キャンピングカー活用法!ルーフテントで快適に
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4月27日に放送された「スーパーJチャンネル」で、キャンピングカーの意外な利用法を紹介していました。

外出自粛前にインタビューしたものですが、新型コロナが収束したら使えそうなルーフテント。

キャンピングカーを買うよりも安く設置することができ、キャンプを楽しめそうです。

目次

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キャンピングカー 意外な利用法

緊急事態宣言が出される前の、4月初旬に撮影したもの。

キャンピングカーを意外なことに使っている、というお宅に伺いました。

東京・目黒区に住む、ルーク・ブリジフォードさん 39歳。

キャンピングカーの中には冷蔵庫、バーベキュー、イスもあり、車内はパンパン。

新型コロナの拡大が起こるまでは、キャンピングカーでアウトドアを満喫していたということです。

仕事、ということで海岸沿いへ車を走らせました。

鎌倉市の七里ガ浜に到着したルークさん。

到着すると、車の屋根に取り付けた箱のようなものを開けると・・・ルーフテントに!

ルーフテントの中で仕事をするようです。

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ルーフテント 40万でテント!

ルーフテントの良いポイントは、すぐに組み立てられる、ということ。

ルーフテント:車の上に取り付けられるテント

・組み立てる時間もわずか。短時間で組み立て可能。

・値段は40万円(キャンピングカーの10分の1)

ルークさん、車からテントの中へ。

パソコンを取り出し、テレワークしていました。

テントの中でメールの確認、プレゼンテーション資料の作成、テレビ会議などを行っています。

緊急事態宣言前

ルークさんは、海が近い場所で育った、ということで、海の近くにくると落ち着くんだそう。

テレワークなどの場合、こういう使い方で仕事をするのも気分転換できて良いですね。

13日、ルークさんに取材してみると、自宅で仕事をしていました。

新型コロナが収束したら、ルーフテントを使い、キャンプを楽しむのも良いですね。

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