フリーモデルとして活躍しているという田中みかさん。
インスタグラムのストーリーに写真を投稿したことで話題になっているようです。
ディズニーランドのホテルの一室で撮影されたもの。
窓の外へ裸体を見せる形で撮影しており、子供が見ていたらどうするのか、子供や家族連れの多い施設での撮影に批判が殺到している様子。
人気モデルが!とニュースで流れていたのですが、田中みかさん、って人気モデル?なのでしょうか。
名前を聞いたことがなかったので、調べてみました。
目次
ディズニーホテルの画像で大炎上!田中みか
引用元:https://www.j-cast.com/2019/06/21360633.html?p=all
ディズニーランドのホテルの一室で撮影された田中みかさんの画像。
田中みかさんのインスタグラムへ投稿され、問題になっています。
現在はこの画像は削除されていますが、モザイクがかかった上でネットニュースで注目されています。
田中みかさんのインスタグラムはきわどい衣装で撮影されたものが多数アップされています。
ホテルの運営会社はJ-CASTニュースの取材に対し、
「風紀を乱すような行為、他のお客様に迷惑のかかるような行為はお控えいただきたい」
引用元:https://www.j-cast.com/2019/06/21360633.html?p=all
とコメントしているということです。
ディズニーランドのホテルの一室でこのような画像を撮影するとは驚きです。
注目を浴びようと、あえてディズニーランドのホテルでの撮影をしたのかと思いますが、子どもも多いディズニーランド。
ホテルの窓際から見せつけるような形で撮影、というのは、大人が見ても良い気持ちにはならないですね。
田中みかって誰?人気モデルなの?
ネットにアップされた際、「人気モデル」が!と記載されており、人気モデルって誰?とチェックしてみたのですが、調べてみると、どうやら事務所には所属していないフリーモデルということでした。
人気モデル?と疑問です。
田中みかさんはTwitterで謝罪しているということですが、田中みかさんのインスタをチェックすると、
下着姿や水着、コスプレなど、かなり露出の多い画像が大半。
ネット上では、尼神インターの誠子さんに似てる、という声もあり・・・・確かに似ていますね。
田中みかさんはフリーのモデル、ということなので、依頼を受けて撮影したのかもしれませんが、ディズニーで水着や裸体での画像はアウトです。
田中みかさんの年齢は26歳だということです。
2014年から、事務所に属さず、フリーモデルとして活動していた様子。
話題性があると思ったのかもしれませんが、ディズニーランドや屋外から見える場所での撮影はアウトですね。
ネットの声・批判殺到
撮影された場所がディズニーランド、ということもあり、批判が殺到しているようです。
ネットニュースで知ったけど、純粋に気持ち悪いですねぇ!事情知らん方に説明すると、ディズニーのホテルの客室にて、窓辺で下着姿と全裸姿を撮影しSNSに投稿したとのこと。
頭腐ってんじゃねーのかこいつ。子どもが沢山おるとこで露出とか。二度と夢の国付近に近づくな露出狂クソブス
。#田中みか— Tomo (@Totsugeki_Tomo) 2019年6月22日
田中みかねぇ~ディズニーでは許さんよ!!
— インボッチ!@D垢 (@D18582946) 2019年6月22日
夢の国でなんたる事を...
迷惑行為につき、出入り禁止でお願いします(-。-;#田中みか#ディズニーホテル#ヌード撮影◾️ディズニーホテルで迷惑行為→人気モデル炎上 運営会社「風紀を乱す行為はお控え頂きたい」 | 2019/6/21 - J-CASTニュース https://t.co/lZXHBAkAZq
— まなみん (@manamin_matu) 2019年6月21日
など、批判の声が殺到しています。
フリーモデルということで、依頼を受けて撮影した可能性もありますが、場所が場所だけに、批判が殺到してしまうのも無理はありませんね。
まとめ
6月18日、田中みかさんがインスタグラムにアップした画像が注目されているようです。
現在は削除されていますが、写真を撮影したのはディズニーランドのホテルの一室。
ホテルの窓際から、外へ見せる形で、水着や裸体で撮影した画像がアップされていました。
ニュースでは「人気モデル」と記載されていたのですが、正直、田中みかさん、という名前は聞いたことがなかったです。
調べてみると、事務所へ所属していないフリーのモデルで、現在26歳だということです。
ディズニーランドのホテルの一室からの撮影で、子どもや家族連れも多い場所。
窓際で撮影しており、外へ見せる形の撮影は大人が見ても不快な気持ちになりますね。
田中みかさんは21日、Twitterで謝罪したということですが、今回ばかりは批判が殺到してしまったのも仕方ないと思います。