2月6日に放送された「ヒルナンデス」で、平成30年間で最も歌われた曲TOP10を発表していました。
2大カラオケチェーン店に協力を依頼し、世代を超えて愛される名曲を発表。
平成30年間がわかる!カラオケで歌われた曲TOP10です。
全国200店舗を展開するカラオケ館と、顧客満足度5年連続1位のカラオケパセラに設置しているJOYSOUNDのランキングを調査したランキングです。
目次
平成30年間 日本で最も歌われた曲・平成カラオケTOP10
平成30年間 日本で最も歌われた曲 平成カラオケランキング
1位:残酷な天使のテーゼ(高橋洋子)
2位:ハナミズキ(一青窈)
3位:小さな恋のうた(MONGOL800)
4位:チェリー(スピッツ)
5位:キセキ(GReeeeN)
6位:未来予想図Ⅱ(Dreams COME TRUE)
7位:サウダージ(ポルノグラフィティ)
8位:天体観測(BUMP OF CHICKEN)
9位:アゲハ蝶(ポルノグラフティ)
10位:I LOVE YOU(尾崎豊)
1位は残酷な天使のテーゼ!幅広い世代に愛される曲
◆残酷な天使のテーゼ。
残酷な天使のテーゼ(高橋洋子)は平成7年に発売されました。
店員さんによりますと、序盤のつかみとして歌われている、ひとりで来た女性が何回も歌っているということです。
◆ハナミズキ(一青窈)
一青窈さんのハナミズキは、平成16年に発売されました。カラオケ館の店員さんによりますと、この曲の点数で声の調子を探る常連さんがいる、「何か歌って」と言われた女性が選ぶことが多いんだそう。
◆MOOGOL800の「小さな恋の歌」
カップルで来た時、男性が良く歌っているということです。
◆未来予想図Ⅱ
歌に自信がありそうな人が歌っている、ほろ酔いのカップルが終盤に気持ちよく歌うんだそう。
◆GReeeeNのキセキ
平成20年に発売されました。
店員さんによりますと、卒業・送別会シーズンに若年層の団体が歌う、男性グループが肩を組んで大合唱している、ということです。
◆尾崎豊さんの「I LOVE YOU」
平成3年に発売されました。
落ち着いた雰囲気のアラフォー男性が歌う、歌が上手いと思っているおじさんが歌うんだそう。
長年愛されている曲がランクインしていますね。
まとめ
2月6日に放送された「ヒルナンデス」で、平成30年間で最も歌われた曲TOP10を発表していました。
2大カラオケチェーン店に協力を依頼し、世代を超えて愛される名曲を発表。
◆平成30年間 日本で最も歌われた曲 平成カラオケランキング
1位:残酷な天使のテーゼ(高橋洋子)
2位:ハナミズキ(一青窈)
3位:小さな恋のうた(MONGOL800)
4位:チェリー(スピッツ)
5位:キセキ(GReeeeN)
6位:未来予想図Ⅱ(Dreams COME TRUE)
7位:サウダージ(ポルノグラフィティ)
8位:天体観測(BUMP OF CHICKEN)
9位:アゲハ蝶(ポルノグラフティ)
10位:I LOVE YOU(尾崎豊)
でした。
幅広い世代に長年愛されている曲がランクインしています。