3月9日に放送された「ヒルナンデス」、”超限定マーケティング”のコーナーで、20代~30代男女に聞いた「卒業ソングを歌う歌手」TOP10を発表。
20~30代の男女が選ぶ”卒業ソングを歌う歌手”。若い世代に人気の曲だけでなく、定番の卒業ソングもランクインしていました。
目次
卒業ソングを歌う歌手 TOP10
卒業ソングを歌う歌手 TOP10です。
1位:レミオメロン(藤巻亮太) 3月9日
2位:松任谷由実 卒業写真
3位:森山直太朗 さくら(独唱)
4位:海援隊(武田鉄矢) 贈る言葉
5位:いきものがかり SAKURA
6位:ゆず 栄光の架け橋
7位:EXILE 道
8位:尾崎豊 卒業
9位:コブクロ 桜
10位:アンジェラ・アキ 手紙~拝啓 十五の君へ~
11位以降
11位:Kiroro 未来へ
17位:斉藤由貴 卒業
20位:GReeeeN キセキ
1位~10位!2位は松任谷由実
1位から10位。
2000年以降にリリースされた曲もありますが、長年愛されている卒業ソングもランクイン。
1位はレミオロメンの3月9日でした。
2位 松任谷由実
2位 松任谷由実さんの「卒業写真」
1975年にリリースされた作品。
40年たった今でも「卒業式で歌った」の声が多数。
3位 森山直太朗 さくら
3位 森山直太朗さんの「さくら」
2003年にリリースされ、売上枚数106.4万枚。
初回プレスは約1200枚だった(オリコン調べ)ということです。
徐々に売れていき、今は100万枚以上売り上げる曲に。
森山直太朗さん最大のヒット曲です。
5位 いきものがかりの「SAKURA」
2006年にリリースされ、CMソングに起用されました。
その年のナンバー1桜ソングと呼ばれることに。
6位 ゆず 栄光の架け橋。
2004年リリース。売上枚数は31.3万枚。
アテネオリンピックのテーマソングにも期用され話題になりました。
7位:EXILE 道
2007年にリリース。11.2万枚を売り上げました。母校の卒業式でのサプライズライブが話題に。
卒業式の定番ソングとなったようです。
8位 尾崎豊さんの卒業。
1989年リリース。13.1万枚を売り上げています。
親が好きで自分も聞くようになった、という声が多いようです。
9位はコブクロの桜。
2005年にリリースされ、売上枚数は43.4万枚。
歌詞が国語の教科書に掲載されました。
まとめ
3月9日に放送された「ヒルナンデス」、”超限定マーケティング”のコーナーで、20代~30代男女に聞いた「卒業ソングを歌う歌手」TOP10を発表。
◆卒業ソングを歌う歌手 TOP10
1位:レミオメロン(藤巻亮太) 3月9日
2位:松任谷由実 卒業写真
3位:森山直太朗 さくら(独唱)
4位:海援隊(武田鉄矢) 贈る言葉
5位:いきものがかり SAKURA
6位:ゆず 栄光の架け橋
7位:EXILE 道
8位:尾崎豊 卒業
9位:コブクロ 桜
10位:アンジェラ・アキ 手紙~拝啓 十五の君へ~
という結果になりました。
20~30代の男女が選ぶ卒業ソングを歌う歌手。
ユーミンや海援隊の贈る言葉など、長年卒業ソングとして愛されている曲もランクインしました。