2月25日に放送された「めざましテレビ」、”リポーターやって下さい”のコーナーで、劇的な進化を遂げたスマート家電を紹介していました。
リポーターは女優・葵わかなさん。
インターネットにつながる「スマート家電」。スマホと連携して操作することができます。
劇的な進化を遂げ、より便利にオシャレに変身。
今春ヒット間違いなし!スマート家電で新生活をリポートしてくれました。
驚きの最新スマート家電に迫ります。分身ロボット・バリスタ王者・バーチャルワイフなど、驚きの機能を持ったスマート家電5点を紹介。
目次
蔦屋家電
蔦屋家電へ入った葵わかなさんと永尾アナ。
今春注目のスマート家電が紹介されました。
AI搭載「分身ロボット」 temi
2019年もありがとうございました。
1/5まで休業とさせていただきます。2020年も新たな挑戦として、"temi"という新しいロボットを使い、案内や受付のサービスを年明けよりリリースしていきます。
昨日届いたtemiたちで令和元年の最後の投稿とします。#茨城 #ロボティクス #ロボット #temi #2020年 pic.twitter.com/H0TDkbcXxh
— 株式会社ユニキャスト (@u_intern) December 27, 2019
突然永尾アナの姿が見えなくなり、声だけが聞こえてきます。
これはAI搭載の「分身ロボット」
その名も、temi
・temi 29万8000円
H.I.Sハピロボが瞬間移動ロボット「temi」を29万8千円で発売へ!遠隔対話、追従、自動マッピング、自律移動、Alexa連携、店舗案内など可能性は無限大 -ロボスタ- https://t.co/YpXVrYFKZt pic.twitter.com/Tr3DVzeiRD
— ロボットスタート(ロボスタ) (@robotstart) October 17, 2019
2019年11月に発売された商品です。
AIを搭載した最新のアシスタントロボットで、動くんです。
動かすのは本人がスマートフォン上で操作。
画面をタッチするだけで動くので、誰でも簡単に使えます。
外にいてもビデオ通話で操作可能。
おうちでペットを飼っている方向けの商品なんだそう。
ペットの様子を見たり、家で待っている家族の様子を見ることも可能。
動きをつけられるので、まさに自分の分身のように使えます。
続いて、スマート家電が花嫁に!
Gatebox 15万円 バーチャルワイフ
進化を続けるヒカリと《キャラクター召喚装置》Gateboxについて、詳細は以下のWebサイトをご覧ください。https://t.co/5DUXKygZem pic.twitter.com/8QlGhVCO0u
— Gateboxシステム:ヒカリ担当 (@hikari_azuma) February 25, 2020
進化が著しいAI家電はついにここまで。
2019年10月に発売されたのは、AI花嫁。
・Gatebox 15万円
中に美少女キャラが!名前は逢妻ヒカリ。
バーチャルワイフ、と紹介しているんだそう。
マスターさんのために、妻として毎日帰りを待っている、というキャラクター。
お話したり、家の電気をつけたりしてくれます。
ヒカリちゃんとは、外出先でもラインで連絡を取ることも可能。
まさに24時間いっしょに暮しているような感覚が味わえます。
バリスタ王者の味が自宅で!iDrip 10万円
人気記事をピックアップ!
世界のバリスタのドリップを再現できるコーヒーメーカー『iDrip』https://t.co/tdsSVjesR1— 珈琲ラボ公式 (@KAFFEEE_LABO) February 17, 2020
バリスタ王者の味が自宅で!
・iDrip 10万円
3月20日発売予定の最新家電です。
世界有数のバリスタたちのコーヒーを作れる驚異のマシン。
これは、バリスタの詳細なデータを解析し、秒や湯の温度はもちろん、挽く回数や注ぎ時間まで完全再現。
やり方は、データが入ったバーコードをスキャンするだけ。
バーコードをスキャンして閉じると、バリスタ世界王者の味を再現できるんです。
WiFiを使うことにより、クラウドに世界のバリスタチャンピオンのレシピが眠っていて、リンクさせ、バリスタのドリップの仕方を機械が完全再現してくれるんだそう。
手書き→デジタル化も
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手書き→デジタル化することもできます。
普通のペンとノート。
・Neo smartpen M1 1万3728円
手書きを瞬時にデジタルに変える、すごい技術が隠されているんです。
手書きの文字がデジタルに。
ペンの先にカメラがついていて、特殊なコードをスキャンし、デジタル化しているんだそう。
手書き文字、イラストをデジタル化するんです。
書いた文字は簡単にメール・ラインに転用可能。
さらに、手書きのスケジュール帳をGoogleカレンダーと同期させることもできちゃうんです。
わんこ専用スマート家電 感情が色に
心拍計測で愛犬のキモチを解析!愛犬のキモチに寄り添う共感デバイス「INUPATHY(イヌパシー)」先行予約発表・体験会 https://t.co/RcmyvJJOIg
— docdog(ドックドッグ)【公式】 (@docdog_info) December 4, 2019
犬専用のスマート家電も登場。
・INUPATHY(イヌパシー) 2万9800円
わんちゃんが背負っているのは、イヌパシーというスマート家電。
愛犬のココロをよみとくデバイス『INUPATHY(イヌパシー)』。First Flightで、クラウドファンディングを実施中! https://t.co/nkRHWdkdGs pic.twitter.com/NdsbrbZTGX
— Sony (Japan) (@sony_jpn) December 26, 2018
センサーで心臓の鼓動を読み取り、感情を色で示すことができるんです。
リラックス・ドキドキ・興味集中・ストレス・ハッピー
感情を色で示すAI家電。
スマホアプリにつなげると、わんこの1日の心の動きを見える化してくれます。
ハッピーになると虹色に変化。
進化を遂げているスマート家電に驚きです。
わんこの気持がわかるアイテムは、にゃんこ向けも開発しているんだそう。
驚きの最新家電が揃っていました。
まとめ
2月25日に放送された「めざましテレビ」、”リポーターやって下さい”のコーナーで、劇的な進化を遂げたスマート家電を紹介していました。
・temi 29万8000円(分身ロボット)
・Gatebox 15万円(バーチャルワイフ)
・iDrip 10万円(バリスタ王者の味を自宅で再現)
・Neo smartpen M1 1万3728円(手書き→デジタル化)
・INUPATHY(イヌパシー) 2万9800円(犬の感情を見える化)
驚きの機能を持った最新家電5点が紹介されました。
かなり高機能で驚きです。