haru@メンタルなんにんもいるひと 多重人格者に密着!日常は?
スポンサーリンク

10月28日に放送された「一番だけが知っている」で、ツイッターで話題になっているharuさんを紹介していました。

haruさんは、haru@メンタルなんにんもいるひと、でツイッターで日常を投稿し、話題になっています。

10人の人格を持つ、というharuさん。

番組は、haruさんに取材を申し込み、日常生活をカメラの前で明かしてくれました。

目次

スポンサーリンク

haruさんってどんな人?

haru@メンタルなんにんもいるひと、としてツイッターで話題のharuさん。

現在23歳です。

10人の人格を持っているということです。

haruさんは、穏やかでボーイッシュな雰囲気の女性。

システムエンジニアとして在宅で仕事をしているということです。

現在はお母さんと2人暮らし。

ボーイッシュな雰囲気のharuさん。

戸籍上は女性だということです。

身体は女性で、心は男性。

スポンサーリンク

haruさんの日常に密着!

番組スタッフは、haruさんの日常に密着していました。

多重人格の本やドキュメントを見たことがありますが、本で読むのと、実際の日常を取材した映像は異なり、haruさんの日常生活を知り驚きました。

本は専門家が書いているようなものが多く、日常生活に密着した様子は描かれているものはまだ読んだことがありません。

番組での映像は、驚きの連続でした。

かなり過酷な日々を送ってきたと思われるharuさん。

苦難を乗り越え、自分の日常をさらけ出してくれました。

病気の症状にもよりますが、なかなか公に出ることを避ける方も多いと思います。

撮影を許可してくれたharuさんの心の強さに感動しました。

女子高生「結衣」→SE「圭一」へ

番組スタッフが、haruさんのお家へ伺っていました。

この日の人格は、主人格haruさんではなく、16歳の女子高生”結衣”さんでした。

部屋のインテリアはシンプルで、男性の部屋のような印象。

机の上にはパソコンと、理系の本が並んでいます。

しかし、”女子高生・結衣さん”の人格は、嵐の二宮さんの大ファンだということで、写真が飾られていました。

結衣さんの人格で話している姿は、普通の女子高生のような印象です。

haruさんは戸籍は女性ですが、男性として生活しているとのこと。

室内には、10人の人格の好みにあったインテリアや本などが揃えられているようです。

机の上にあった難しそうな理系の本は、勉強を担当している13歳の理系が好きな「悟くん」

結衣さんの人格では、内容は全くわからない、とのこと。

しぐさも女性らしい雰囲気で、悟くんのイメージがわいてきません。

理系の本は「悟くん」の人格の趣味なんだそう。

haruさんは、普段はシステムエンジニアとして仕事をしています。

しかし、取材中は、女子高生・結衣ちゃんの人格。

パソコンを起動しようとしたところ、パスワードがわかりません。

自分で設定したパスワードが本当にわからないようです。

なんとかいくつかのパスワードを入れ、ログインできた”女子高生・結衣ちゃん”

起動できたものの、画面を見てもさっぱりわからない様子です。

すると、その時、表情と声が変わりました

一気に落ち着いた感じの男性の声に。

圭一です」と話していました。

第2の人格・システムエンジニアとして仕事をしている「圭一」さんの人格に変わりました。

口調やしぐさも全く違い、落ち着いた大人の雰囲気です。

プログラミングについて説明しており、女子高生結衣ちゃんの時とは全くの別人。

表情やしぐさが全然違い、驚きました。

仕事内容について説明を終え、スタッフが食事に向かおうと声をかけたところ、女子高生「結衣ちゃん」に変わりました。

登場した人格の圭一さんと結衣ちゃん全く別人のようです。

表情やしぐさ、声のトーンも全く違うので、別人格だとわかります。

この撮影が行われたのは、挨拶をして、部屋の紹介をしてもらう、という、1,2時間程度の撮影時間です。

短時間の間に、女子高生結衣ちゃんが、システムエンジニア圭一さんに変わり、また結衣ちゃんに戻りました

スポンサーリンク

多重人格haruさん ツイッターフォロワーと会う

10人の人格を持つ、多重人格haruさん。

密着取材2日目です。

この日は、ツイッターのフォロワーと会う約束をしていました。

人格を聞いたところ、「いま主人格です」とharuさん。

haruさんは、ボーイッシュで少年ぽい雰囲気です。

印象は、礼儀正しい普通の青年

女子高生結衣さんの時とは全く違います。

haruさんは、多重人格への理解を広めるため、ツイッターを使っています

自己紹介欄に、”国内で気軽に会える多重人格の人”と記載しており、ツイッターのフォロワーに実際に会いに行くという活動を続けているんだそう。

清潔感もあり、きちんとした印象のharuさん。

haruさんの映像を拝見し、多重人格への印象が変わりました。

多重人格への理解を広めるため、ツイッターで活動しているharuさん。

同じ病気を抱えている方たちにとって、大きな励みになっていると思います。

haruさんから「灯真」に

番組スタッフと車に乗ったharuさん。

20分経ったところで、突然haruさんから別人格に変わりました。

白玉専門店に行ってくれるんですか?」と話しています。

さっきまでのharuさんとは別人です。

白玉専門店?と聞き返したスタッフに対し、「僕、灯真です」と、別の人格に。

ちょっとノリが良い雰囲気の青年に変わりました。

灯真 モチモチ好き 一番の浪費家

「はじめまして~。うふふ」と、灯真さん。

現われたのは、第3の人格「灯真

モチモチとしたものに反応するという特殊な人格なんだそう。

後日撮影した灯真くんの姿が映りましたが、全く別人です。

「モチモチはやはり人を幸せにします」と発言。

雰囲気もかわいい系男子、という印象です。

主人格haruさんとは別人で、口調や表情がおっとりした印象。

しかし、10人いる人格の中で一番の浪費家なんだそう。

ブランドが好きで髪も勝手に金髪にした、とのこと。

僕の権限は割と強めです」と話していました。

話によると、人格たちの中でパワーバランスがあるということです。

モチモチ好きの灯真さん。

駅前の広場で和菓子を食べることに。

6歳で飛行機好きな「はると」

モチモチ好きの灯真さん。

和菓子を食べるため、駅前の広場へ向かっていました。

すると、突然、「ひこうき、ひこうきよ」と子どものような声としぐさに!

ひこうき ひこうき、あれ何の飛行機?」と無邪気な口調です。

今の人格を聞いたところ、「はるとだよ~」と話しています。

6歳で飛行機好きな「はると」が登場しました。

10人の人格の中で最年少。

「はると」くんが現れると、無邪気で本当に子どもの雰囲気に。

口調や表情も全然違います。

はるとくんは、システムエンジニアの圭一さんと仲が良いんだそう。

「数学を教えてくれるの」と、子どものような表情。

言動や表情が幼くなり、主人格・haruさんとは別人格です。

その後、はるとくんからモチモチ好きの灯真くんに戻り、和菓子を食べていました。

食べ終わった途端、現われたのは女子高生結衣さん。

短時間の間に人格が変わります。

番組スタッフが話題を飛行機にふったところ、6歳のはるとくんが出現。

短時間の間にくるくると人格が変わります。

2日目の密着時・・・haruさん→灯真→はると→灯真→結衣→はると

と、主人格haruさん以外、3人格が交互に現われました。

ツイッターのフォロワーの方と待ち合わせの時間になり、スタッフが約束の時間だよ、とはるとくんに話しかけました。

ツイッターフォロワーとの待ち合わせ まとめ役・洋祐が登場

すると、「すいません」と登場したのは”洋祐

洋祐さんは、10人の人格のまとめ役だということです。

5番目の人格・洋祐さんが現れました。

「圭一がお世話になって」と、一番しっかりした印象です。

口調や表情が全く違います。

その後、フォロワーと合流。

この日は、フォロワーとフェルトのぬいぐるみを作ることに。

相手が女性だったということもあり、女子高生「結衣ちゃん」へ変わりました。

1時間の間に5人の人格が入れ替わっています

スタッフが一番驚いたのは、フォロワーとのフェルトのぬいぐるみを作る作業を終えた時。

突如、6人目の人格が現れました。

理系好き 13歳悟くん

フェルトのぬいぐるみを作る作業を終えた頃、突然、悟くんが登場しました。

先ほどまで、女子高生・結衣ちゃんとして作業していたはずが様子が違います。

「はじ・・・はじめまして。さと・・・さとる」と自己紹介を始めました。

結衣ちゃんは疲れた、と悟くんに交代したとのこと。

13歳で理系好きの悟くんに変わりました。

悟くん、コミュニケーションは苦手だということですが、数学など理系に詳しく、植物が好きなんだそう。

はると→洋祐→結衣→悟→洋祐

作業開始から2時間後、結衣ちゃんから人格が変わった悟くんの手により、ぬいぐるみが完成。

フォロワーの女性と作業を終え、解散しようとした時、洋祐さんの人格が登場。

「戻りました、洋祐です」と、まとめ役らしく、落ち着いた印象です。

しっかりお礼を言うために、最後はまとめ役の洋祐さんが現れました

洋祐さんと悟くんも全く違う印象です。

13歳で理系好きな悟くんは、コミュニケーションが苦手、ということで、やや人見知りをする印象。

言葉も13歳の少年らしい様子です。

想像以上にめまぐるしく入れ替わる別人格たち。

短時間の間にこれほど変化することに驚きです。

ここまでの取材で登場したのは6人の人格。

他にもあと4人の人格がいるということです。

一体、haruさんの頭の中の状態はどのような状態なのでしょうか?

haruさんの頭の中の状態は?

haruさんの頭の中の状態について質問したところ、まとめ役洋祐さんが登場しました。

主人格haruさんとは全く別人のようです。

想像以上に入れ替わる別人格。

haruさんの頭の中はどのような状態になっているのでしょうか?

洋祐さんが説明してくれました。

人格が出ない場合、haruさんが放心状態になってしまうんだそう。

まるで1つの部屋に住んでいるような表現です。

1つの部屋のイメージ ディスプレイ&コックピット

まとめ役・洋祐さんが一通り説明してくれた後、エンジニアを務める圭一さんの人格が現れ、さらに詳しい説明をしてくれました。

イメージとしては、大きいテーブルがあって、ディスプレイがある、ということです。

コックピットと呼んでいる椅子が1つあり、コックピットに座ると人格が表に出る、と明かしてくれました。

コックピットの後ろにカプセルホテル的な空間があり、基本的にコックピットの近くに人格がいるということです。

話によると、モニターに映るVR体験に近い様子。

しかし、主人格のharuさんは同じ部屋の中でも別の立場にいるということです。

圭一さんの説明によると、水槽のようなところで沈んでいる、と話していました。

主人格haruさんが第一優先 時には有識者会議が行われる

主人格haruさんが第一優先されるとのこと。

しかし、大きな決断を行う際などは、10人の人格・別人格による「有識者会議」が行われるようです。

その最終的決定権を持っているのは、主人格「haru」さん。

5つのルールがあるということです。

5つのルール

1.コックピットに座った人格が表に出られる

2.周囲の人格は現実世界を見ることも眠ることも自由

3.人格たちの間で記憶を共有することができる

4.haruさんには別人格をコントロールできない

5.別人格たちは興味がある物に反応して出現

haruさん 表に出る人格はどう決まるのか?

多重人格のharuさん。

表に出る人格はどう決まるのでしょうか?

13歳の理系好き「悟」くんが説明してくれました。

haruさんが意図的に”誰かを出す、出さない”はできない

13歳で理系好きな悟くんが、表に出る人格について教えてくれました。

主人格が意図的に”誰かを出す、出さない”というのは出来ません。神様のように意図的に操作することはできません。

誰かをチェスの駒のように動かすことはできませんが、僕だったら、例えば大好きな”植物だ!”と出て来るのは可能」だと話していました。

別人格たちは、それぞれ興味がある物に対して勝手に現れるということです。

そのため、主人格haruさんが自由に人格を交代させる、ということはできないんだそう。

別人格たち 興味がある物に対して勝手に現れる

興味がある物に対して勝手に現れるという別人格

その様子が最も現われていたのは本屋でした。

ここで登場したのはまとめ役「洋祐さん」

すると直後、女子高生結衣ちゃんが登場。

各人格が欲しいとリクエストした本を探すため、書店を訪れた女子高生結衣ちゃん。

理数系好きな悟くんに合わせ、理数系のコーナーを物色していました。

すると、エンジニアの圭一さんに変わりました。

自分の欲しい本が目に入った途端、圭一さんに。

その後、小説コーナーを訪れると、女子高生結衣ちゃんに変わりました。

結衣ちゃん、東野圭吾さんの小説・プラチナデータを手にとっています。

プラチナデータは嵐の二宮さんが主演を務め、映画化されました。

結衣ちゃんは、「プラチナデータは読むっていうより保存用」と話しています。

さっきまでのエンジニア圭一さんとは全く違う口調です。

社会福祉系のコーナーを訪れると、まとめ役・「洋祐」さんが姿を現しました

興味がある物に対して、10人の人格は自分たちの意思で出現できるということです。

まるで映画のような信じがたい生活を送っているharuさん。

本屋の場面だけでも

結衣→圭一→結衣→洋祐→結衣

と人格が変わり、本当に別人です。

短時間の間にこれほど人格が変わるとは・・・・。

haruさんの診断書 主治医に取材

haruさんの診断書には、解離性同一性障害と記載されています。

「解離性同一性障害」(多重人格)とは・・・?

1人の人間の中に、全く別の性別、性格、記憶などをもつ複数の人格が現れる症状

スタッフが、haruさんの主治医に取材を申し込んでいました。

返ってきたのは驚きの答えでした。

千代田心療クリニックによると、

「解離性同一性障害」いわゆる「多重人格」は世界的に見ても専門医が少なく、ほとんど治療がなされていないのが現状です。

誤診されることが多く、きちんとした診断や治療がなされていないので、正確な統計は出ていないのですが、現在の日本でもその患者数は多く存在すると思われます

しかし、haruさんのように安定した日常生活を送れているのは極めて稀なケースと言えるでしょう。

と返答してくれました。

専門医曰く、医師や本人が気づかず、多重人格は日本にも多く存在するということです。

haruさんと10人の人格

・16歳女子高生「結衣」 嵐・二宮くんのファン

・25歳の最年長 システムエンジニア「圭一」

・モチモチに反応して現われる一番の浪費家「灯真」

・最年少の6歳で飛行機好きな「はると」

・10人の人格のまとめ役でしっかり者「洋祐」

・13歳の理系が好きな「悟くん」 対人関係は苦手だが数学と植物に詳しい

主人格haruさんの中に、今多く現れているのは6人のようです。

しかし、年齢や趣味・性格も全く違う印象の6人。

6人とも、haruさんとは別人のようです。

穏やかで優しそうな雰囲気のharuさん。

多重人格を受け入れるまで、大変な苦悩を乗り越えて来たのではないでしょうか。

haruさんの日常は、1,2時間のうちに人格が変わり、想像していた以上に大変そうです。

これほど短時間で交代するとは思っていなかったので、とても驚きました。

しかし、現われていた6人の人格・・・・年齢や性別・趣味も違うようでしたが、主人格のharuさんの本質的な性格が軸にあるのか、誠実できちんとしている印象です。

女子高生結衣ちゃんもかわいらしいしぐさですが、優しそうな普通の女子高生、という雰囲気。

モチモチ好きの灯真くんは一番の浪費家、と言われていましたが、やや軽いノリのテンションで、かわいい系男子、という雰囲気です。

根底には優しさを持つ、6人の人格が現れているように見受けられました。

まとめ

10月28日に放送された「一番だけが知っている」で、ツイッターで話題になっているharuさんを紹介していました。

haruさんは、haru@メンタルなんにんもいるひと、でツイッターで日常を投稿し、話題になっています。

10人の人格を持つ、というharuさん。

現在23歳です。

haruさんは、穏やかでボーイッシュな雰囲気の女性です。

システムエンジニアとして在宅で仕事をしているとのこと。

戸籍上は女性

身体は女性で、心は男性。

番組スタッフは、haruさんの日常に密着していました。

多重人格の本やドキュメントを見たことがありますが、本で読むのと、実際の日常を取材した映像は異なり、haruさんの日常生活を知り驚きました。

番組での映像は、驚きの連続でした。

かなり過酷な日々を送ってきたと思われるharuさん。

撮影を許可してくれたharuさんの心の強さに感動しました。

aruさんは、多重人格への理解を広めるため、ツイッターを使っています。

自己紹介欄に、”国内で気軽に会える多重人格の人”と記載しており、ツイッターのフォロワーに実際に会いに行くという活動を続けているんだそう。

haruさんは10人の人格を持つ多重人格と診断されており、現在は

・16歳女子高生「結衣」 嵐・二宮くんのファン

・25歳の最年長 システムエンジニア「圭一」

・モチモチに反応して現われる一番の浪費家「灯真」

・最年少の6歳で飛行機好きな「はると」

・10人の人格のまとめ役でしっかり者「洋祐」

・13歳の理系が好きな「悟くん」 対人関係は苦手だが数学と植物に詳しい

主人格haruさんから人格が変わっています。

短時間の間に様々な人格が交互に現われるharuさん。

haruさんの脳内はどのようになっているのか質問してました。

イメージとしては、大きいテーブルがあって、ディスプレイがある、ということです。

コックピットと呼んでいる椅子が1つあり、コックピットに座ると人格が表に出る、と明かしてくれました。

haruさんの診断書には、解離性同一性障害と記載されています。

「解離性同一性障害」(多重人格)とは・・・?

1人の人間の中に、全く別の性別、性格、記憶などをもつ複数の人格が現れる症状だということです。

主人格haruさんが第一優先されるとのこと。

各人格の中で、5つのルールがあるということです。

ルール1.コックピットに座った人格が表に出られる

ルール2.周囲の人格は現実世界を見ることも眠ることも自由

ルール3.人格たちの間で記憶を共有することができる

ルール4.haruさんには別人格をコントロールできない

ルール5.別人格たちは興味がある物に反応して出現

主人格haruさんは、別人格をコントロールしたり、自分でこの人格を出す、ということはできないということです。

短時間の間で、人格が何人も変わるharuさん。

日常生活はとても大変そうでした。

今回、番組の撮影で現れたのは6人。

多重人格と、聞くと少し怖い印象があったのですが、haruさんが日常を出してくれたことで印象が変わりました。

根底には優しさを持つ、6人の人格が現れているように見受けられます。

6人の人格、それぞれ年齢や人格が異なります。

しかし、軸はharuさんの優しさがあるような印象を受けました。

病気に気付き、受け入れて治療を行いつつ、かなりの葛藤があったと思います。

多重人格と診断されたharuさん。

とても優しく、穏やかな素敵な方でした。

スポンサーリンク
おすすめの記事