【ヒルナンデス】絶景!日本の夏の風物詩TOP10!花火必見
スポンサーリンク

7月2日に放送された「ヒルナンデス」、”超限定マーケティング”のコーナーで、20~40代の女性に聞いた!1度は見たい絶景・日本の夏の風物詩TOP10を紹介していました。

1位から10位までの発表です。

目次

スポンサーリンク

絶景!日本の夏の風物詩TOP10!

一度は見たい絶景 日本の夏の風物詩TOP10!です。

一度は見たい絶景 日本の夏の風物詩TOP10!

1位:ラベンダー畑(ファーム富田・北海道)

2位:青森ねぶた祭(青森県)

3位:祇園祭(京都府)

4位:隅田川花火大会(東京都)

5位:ひまわり畑(北竜町ひまわりの里・北海道)

6位:長岡まつり大花火大会(新潟県)

7位:大曲の花火(秋田県)

8位:京都五山送り火(京都府)

9位:阿波おどり(徳島県)

10位:仙台七夕まつり(宮城県)

夏の風物詩。

一度は見てみたい絶景がランクインしています。

スポンサーリンク

1位~10位!夏の絶景風物詩

夏の風物詩。

夏ならではのラベンダー畑やひまわり畑。

お祭りや花火などがランクイン。

1位 ラベンダー畑(ファーム富田・北海道)

・ラベンダー畑(ファーム富田・北海道)

北海道中富良野中にあるファーム富田のラベンダー畑。

東京ドーム約4個分の畑におよそ16万株のラベンダーが咲き誇ります。

雪解けが終わった4月頃畑を耕し、5月から40人の職員で除草作業。

日本一のラベンダー畑の影には職員の方たちの絶え間ない努力があるんです。

ファーム富田は営業中。

※ラベンダーイーストは休園中です。

ラベンダー畑は今どうなっているのでしょうか・・・?

ファーム富田の辻さんがリポートしてくれました。

6月29日に撮影されたラベンダー畑の様子はまだつぼみの状態だということです。

◆7月中旬に見頃

北海道は人気の観光地ですが、夏の北海道も人気が高いですね。

2位 青森ねぶた祭(青森県)

・青森ねぶた祭(青森県)

国の重要無形民俗文化財にも指定されている青森のねぶた祭。

高さ5m、重さ4トンのねぶたが街の中をところ狭しと練り歩きます。

制作期間はおよそ3か月。

1台の制作にかかる費用は2000万円!!

魂を込めて作ったねぶたを披露する1年に1度の晴れ舞台です。

2021年の青森ねぶた祭は残念ながら今年は開催中止。

スポンサーリンク

3位 祇園祭(京都府)

・祇園祭(京都府)

ユネスコ無形文化遺産に登録され、1000年以上の歴史のある京都の祇園祭。

最大の見どころは山鉾巡行

釘を1本も使わず、縄のみで作る伝統技法「縄がらみ」で組み立てられています。

残念ながら今年の山鉾巡行は中止。

4位 隅田川花火大会(東京都)

・隅田川花火大会(東京都)

およそ2万発もの花火が打ち上げられる隅田川花火大会。

約280年前に始まり、日本で最も古い歴史を持つと言われています。

屋形船に乗って隅田川から眺めたり、東京スカイツリーの展望デッキから見下ろしたり、様々な他の足味方ができる都心の花火大会。

今年は残念ながら中止になっています。

5位 ひまわり畑(北海道)

この投稿をInstagramで見る

 

TRIPROUD(@triproud_travel)がシェアした投稿

・ひまわり畑(北竜町ひまわりの里・北海道)

北海道の北竜町のひまわりの里。

東京ドーム5個分の広さにおよそ200万本のひまわりが咲き誇ります。

5月頃から土を耕し種まき。

芽が出てから1ヶ月ほど草取りの作業。

300人のボランティアの方にも協力してもらい、美しいひまわり畑を作り上げていたんです。

今年は全イベントが中止。

会場の開放は現在検討中だということです。

 

6位 長岡まつり大花火大会(新潟県)

・長岡まつり大花火大会(新潟県)

新潟県の長岡まつりで行われる長岡まつり大花火大会。

2万発以上の大輪の花が打ち上げられます。

昭和22年、戦後の復興と平和への祈りをこめて始まった長岡の大花火大会。

今年の開催は中止になってしまいました。

2022年は開催されることを願います。

7位 大曲の花火(秋田県)

 

・大曲の花火(秋田県)

花火競技大会・秋田県、大曲の花火。

全国の花火師が一堂に会し、コンクール形式の花火競技大会です。

花火師たちの渾身の作品およそ1万8000発が夏の夜空を彩ります。

2019年、最優秀賞に選ばれたのは野村花火工業。

今年の開催は残念ながら中止されています。

8位 京都五山送り火(京都府)

・京都五山送り火(京都府)

夏の夜夜に浮かぶ京都五山送り火は、お盆にお迎えしたご先祖様たちを浄土へ送る行事。

500年以上続く送り火を守るため、薪の準備や山の整備など、1年を通じて活動しているんです。

灯り灯は京都にある6つの山につけられます。

東山に「大」の文字が浮かび上がり、松ヶ崎西山に「妙」、「法」の文字。

船山に「舟形」が浮かび、大文字山に「左大文字」、「鳥居型」が灯ります。

今年も8月16日に開催予定です。

※インターネットなどでも中継

自宅から楽しむことも可能です。

9位:阿波おどり(徳島県)

・阿波おどり(徳島県)

およそ400年の歴史を持つ阿波おどり

今年は条件付きで開催されることが決まっています。

◆2021年 8月12日~15日開催予定

※参加者は徳島県内在住の方が前提

※屋内会場で分散的に開催予定

この日のために1年かけて練習を重ねた踊り子たち。

町中が熱気に包まれるんです。

最大の見どころは総勢1000人以上の総踊り。

1000人で踊る光景は圧巻です。

※今年は総踊りは中止

夏の風物詩。

2020年、2021年は新型コロナウイルスの影響でなかなか旅行へ行けなかったり、イベントも中止になっているケースが多いです。

2022年の夏は日本の夏の風物詩、イベントを楽しみたいですね。

 

 

 

 

 

スポンサーリンク
おすすめの記事