[初耳学]高学歴ニート 武井壮 最強の武器を使え!
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1月12日に放送された「林先生の初耳学」、高学歴ニート第4弾の講師は、武井壮さん。芸能界1の肉体派タレント。

39歳で芸能界入りする以前、1997年に陸上十種競技で日本一の栄光を手にしたものの、野球コーチやトレーナーなどを転々とし、定職にはつかなかった武井さん。

「僕もまあ言ったら似たようなもんだった。30代までほぼニート。一番近い境遇にあった人なんじゃないかなと思うので」と登場しました。

本日のテーマは、最強の武器を使え!!と授業を開始。

目次

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最強の武器を使え!!

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今日はこちらについて皆さんとお話したいと思います、と生徒たちに語り掛けた武井壮さん。

最強の武器を使え!というテーマでスタートしました。

まず皆さんにお聞きしたいのは、理想の肩書・もしくはお仕事、将来どんな風に生活していきたいのか、どんな自分で生きていたいのか」と問いかけます。

これに対し、パリ第6大学卒(国立大学のパリにあるもの)・菅沼晶子さん(38)は、「放浪者で放蕩者」と回答。

菅沼さんは、「旅がすごく好きなので」と話しています

大学からパリで過ごし、移住19年目だということです。

22歳で名門パリ第6大学理学部へ(現ソルボンヌ大学)進学し、研究職まで務めたものの、仕事に束縛されることを嫌い、退職。

3年間、パリを拠点に放浪生活を送っています。

武井さんは、「最近の収入は何なの?」と質問すると、菅沼さんは「仕送りです」と答えました。

本当の放浪ってやっぱり精神的な自由があってこそ。親以外に依存しちゃいけないなと思って」と菅沼さん。

これを聞いた武井さん、「もう依存してるよ、親以外に。この街で暮らしていること自体依存してるよ。国であったり、納税者、インフラだったり、誰かが作ったもので暮らしてんだから」と指摘すると、菅沼さんは、「それだったら自給自足もしたい」と話しています。

土地も誰かのものだから依存してる、と指摘。

続いて、成蹊大学を中退した古川広人さん(25)。「なし」と書いています。

「言葉もないし見つかっていない」と話していました。

理想の肩書が全くないという古川さん。

大学を中退し、現在は実家暮らし。

今回は、双子の弟であり、共にニートという青山学院大学卒ニートの古川昌人(25)さんと授業に参加しました。

古川昌人さんは、「-2000万」と書いています。

2000万円稼ぎたい、ということです。その理由はスマホのゲームの大会で2000万円をギリギリ逃したんだそう。

続いて、慶應義塾大学卒・田邊裕亮さん(26)は、「愛の旅人」と書いていました。

田邊さんは現在ミュージカル俳優をやっていて、ミュージカル俳優としての収入は月3万円。

足りない生活費は親からの仕送りで賄っているということです。

愛って一番大事な部分だと思うんです。表現するものは愛」と説明したところ、

武井さんは、「何か生まれるの?それで。1円にもならねぇし」と苦笑。

言ってることはわかる、そう言う人は多いよね、と話しかけました。

「ただ、まだ誰も求めてない」とバッサリ。

自分以外の誰かが同じことをしていたらそれを魅力的だと思えるのか?自信ある人いる?今の肩書で」と武井さん。

手を上げる人は教室にはいませんでした。

もっと素敵な人生を手に入れたいんだけど、そこに対してガツガツ働くのも嫌だし、好きじゃないことに時間を使うのも嫌だし、それを避けたいじゃん。自分に引っ張り込みたいっていうのはあるよね。

そのヒントを皆さんに与えましょう」と武井さん。

「じゃあ、これから1つテーマを与えます。今から5分使って、スマホ持ってます?

自分がまだ知らないことで、ここにいる自分以外の誰かが答えられないであろうクイズを一問作成してください」と話しかけました。

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スマホを使って5分でクイズ作り

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武井さんが突然はじめたのは、スマホを使ってのクイズ作り

最強の武器と一体どんな関係があるのでしょうか?

「できた人から発表していきましょうか」と武井さん。

立教大学を除籍した池江一騎さん(23)は、”トイレが流れる仕組みは?”というクイズを考えました。

このクイズに対し、菅沼さんが水は低い方に流れる、と答えて正解。

続いて、早稲田大学卒のカルロスさん(31)は、”茶碗一杯(150g)の米粒の数は?”という問題を作成。

古川さんが、「3000粒」と答え、正解です。

「今たったの5分使いましたけど、芸能人でもない素人の誰も知らない皆さんが誰も知らないであろうことを5分調べただけで7問集めたらクイズ番組できんのよ」と武井さん。

最強の武器を使え、と僕は書きましたけど、それは何なのか?もうこれしかない」と、武井さんが黒板に書いたのは、「時間」でした。

ニート最強の武器=時間を有効に使え!

これを何にどう使うか、使ったものが消え去っていくのか、それとも君たちが残しておくのか。何でクイズをしたか、皆が知らないものを提示したかったからです」と武井さん。

誰かが持ってない、知らない、やってない・・・人が持たないモノに価値がある、と話していました。

「楽しく調べて頭の中に入れて、人に話すことで、お金・経済価値に換えられるもの、山ほどあります。だけどそれをお仕事だったりとか、”人が作った仕事をただやる”となると、やだな、って思ったり、自由が奪われるっていうんだよ。

でも、心の自由奪われなくたって手に入れられる社会的価値は山ほどある。それをまだ作ってない。君たちは。それが一番もったいない」と武井さん。

ただ君たちはニートです。仕事もしていない。自分の好きなことができる。時間を自由に使える、最強の武器を自由に何にでも使っていい。最強の武器を持った20.30代。これは僕も一緒でした。

僕が芸能界で何をしたか、これを皆さんに教えます」と話しかけています。

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武井さんが芸能人になりたいと思った理由

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武井さんが芸能人になりたいと思ったのは25歳だったということです。

ガンで亡くなってしまった、という武井さんのお兄さん。

芸能人になりたくて中学卒業して坂上忍さんのかばん持ちをしながら俳優をやっていたんだそう。

武井さんの2つ年上だった兄・情さん

お兄さんが24歳の時にガンで亡くなってしまったから、代わりに芸能人に30歳くらいでなるか、と思ったということです。

「でも芸能人になるっていったらどうする?」と生徒たちに問いかけます。

特別な技術とか誰もしたことない経験をする」と田邊さんが答え、そういうことです、と武井さんは黒板に向かいました。

「僕が最初にやったのは、雑誌買って来たんです。芸能界入りたいってことはテレビに出たいじゃん。番組に出られるようになりたい、と思ったら何が必要なのか、番組で何をやっているのかを知らないといけない。

1週間分のテレビ番組で何を扱っているのかベスト5をあげてみると、ニュースとスポーツがめちゃめちゃ多い。スポーツ、陸上十種競技で優勝して、その後、ゴルフやろうとアメリカにゴルフ留学(1998年)。ゴルフ番組が多かったから。その後、野球選手になったの。(2005年 茨城ゴールデンゴールズに入団)何でかっていったら、野球の番組が多いから。

ニュースもいっぱいあるから、”時事だな”とりあえず世の中で起きていることは目を通しておこうと、毎日1時間調べものを始めた。

5位に動物があった。動物のことを30代から毎日調べようと。で、動物を倒せるおじさんになろうと。荒唐無稽な話なんだけど、テレビで一番扱える5つの要件を頭の中にひたすら他のタレントさんよりも多く叩き込んで39歳の時にニートから脱却して、芸能界デビューしました」と武井さん。

集中して話を聞いている生徒たちにさらに話しかけます。

これは芸能界じゃなくても一緒です。君たちがこれから進みたい道、”こんな業界だったらきっと楽しいだろうな”、”私はこんなことが楽しかった”全部流暢にしゃべれるようにしておいたら、まぁ需要はありますわ。

自分が進みたい道の何かを、誰かにこのくらいの時間、ゆったりしゃべれるようになってみてください。もしかしたら最初に書いた肩書が今よりもパワフルになっています。

ニートも大いに結構です。ただ、最強の武器である時間を有効に使った最強のニートとして過ごして頂きたい」と話しかけました。

授業を終えると、生徒たちは武井さんに拍手。

みんなと握手をして授業を終えました。

授業の様子を見た林先生は、「武井さんが今までの講師と違っていたのは、高学歴ニートたちと非常に近い経験をしている。1つの方向性を明確に示した今までとは違った授業になったと思う」と発言。

武井壮さんは、以前、別の番組に出演した際、生い立ちを語っていました。

小学生の頃、両親が離婚し、父親に引き取られたものの、父親は再婚。

時折部屋にやってきて、お父さんはお金を置いて行ってくれたということですが、小学生の頃から2つ年上の兄・情さんと2人で暮らしていたということです。

学生といえども、やはりお金はかかってしまうので、入学金・学費免除の進学校へ入学したと話していました。

中学では野球、高校ではボクシング部に入っていたという武井さん。

「僕は中学・高校は6年間ずっと中間・期末テスト、全部学年トップだったんですよ」と軽く自慢。しかも「6年間通って学費は1円も払わず、100万円ぐらいもらって通っていた」と驚きの事実を明らかにした。

 「うちの学校は成績がトップだと学費も入学金も全部タダになるんですよ。しかも1番だと月に1万何千円か、学校から教科書代みたいな、参考書代みたいな奨学金がもらえるんです

引用元:https://www.oricon.co.jp/news/2073061/full/

生活のためにも勉強は必須だったということで、運動だけでなく勉強も必死に頑張っていたそうです。

お父さんが再婚し、徐々に武井さん兄弟の家へ来る頻度も減ったことで、兄弟で助け合って生きて来た様子でした。

お兄さんもずっと武井さんのことを応援していて、とても深い絆があるのだと思います。

24歳で亡くなってしまったお兄さんにかわって自分が芸能人になる、という夢を持ち、目標を定めて芸能人になるために考え、努力してきたことが、今回の授業で伝わってきました。

運動神経抜群で、どんなスポーツもこなせる、と思っていたのですが、芸能人になる、と決めてコツコツと努力を重ねてきたのだと思います。

武井さん自身は、かなりの苦労人で、高学歴ニートと同じようなもの、と言っていたのですが、定職につかなかった、というだけで、夢に向かって努力していたのではないでしょうか。

時折きつい口調で生徒たちに問いかけていましたが、ニートであることを否定せずに授業を行い、これまでの高学歴ニートの授業も、武井さんの授業は生徒たちの捉え方もやや違っていたように思います。

最強の武器=時間

理想の自分に近づくために、どう考え、行動して生きていくかを伝えようとしていた武井さん。

時間を使って1時間でも調べものをする、何をやりたいかを明確にして時間を有効に使う、ということはどの人生でも同じで、大切なことだと感じました。

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まとめ

1月12日に放送された「林先生の初耳学」、高学歴ニート第4弾の講師は、武井壮さん。

39歳で芸能界入りする以前、1997年に陸上十種競技で日本一の栄光を手にしたものの、野球コーチやトレーナーなどを転々とし、定職にはつかなかった武井さん。

僕もまあ言ったら似たようなもんだった。30代までほぼニート。一番近い境遇にあった人なんじゃないかなと思うので」と登場しました。

本日のテーマは、最強の武器を使え!!と授業を開始。

「まず皆さんにお聞きしたいのは、理想の肩書・もしくはお仕事、将来どんな風に生活していきたいのか、どんな自分で生きていたいのか」と問いかけます。

生徒たちはボードに各自どう生活したいのか、を記入したのですがあまり明確なビジョンがないようです。

3年間、パリを拠点に放浪生活を送っているという菅沼さんは、仕送りで生活している、と話し、「親以外に依存しちゃいけないなと思って」と話しました。

すると、武井さんは「もう依存してるよ、親以外に。この街で暮らしていること自体依存してるよ。国であったり、納税者、インフラだったり、誰かが作ったもので暮らしてんだから」と指摘。

もっと素敵な人生を手に入れたいんだけど、そこに対してガツガツ働くのも嫌だし、好きじゃないことに時間を使うのも嫌だし、それを避けたいじゃん。自分に引っ張り込みたいっていうのはあるよね。

そのヒントを皆さんに与えましょう」と武井さん。

突然、生徒たちに5分でスマホを使って問題を作ることを提案しました。

最強の武器と一体どんな関係があるのでしょうか?

「芸能人でもない素人の誰も知らない皆さんが誰も知らないであろうことを5分調べただけで7問集めたらクイズ番組できんのよ」と問いかけます。

最強の武器を使え、と僕は書きましたけど、それは何なのか?もうこれしかない」と、武井さんが黒板に書いたのは、「時間」でした。

ニート最強の武器=時間を有効に使え!

武井さんのお兄さんは芸能人になることが夢で、坂上忍さんの付き人をしていたのですが、24歳の時にガンで亡くなってしまいます。そのため、兄の代わりに芸能人になるか、と思ったということです。

芸能人になることを決めた武井さんは、テレビ番組の雑誌を購入。

芸能人=テレビに出るためにどうすれば良いか、どんな番組が多いのかをチェックし、スポーツ、ニュースが多いことを知り、陸上、野球、ゴルフを極め、ニュースも時事問題をチェックしていたといいます。

その後、テレビ番組の5番目くらいに多く扱われているのが動物で、動物を倒せるおじさんになろうとして、39歳の時ニートから脱却し、芸能界デビューしたということです。

集中して話を聞いている生徒たちにさらに話しかけます。

これは芸能界じゃなくても一緒です。君たちがこれから進みたい道、”こんな業界だったらきっと楽しいだろうな”、”私はこんなことが楽しかった”全部流暢にしゃべれるようにしておいたら、まぁ需要はありますわ。

ニートも大いに結構です。ただ、最強の武器である時間を有効に使った最強のニートとして過ごして頂きたい」と話しかけました。

ニートを否定しなかった武井さん。

最後は拍手され、生徒たちと握手して教室を去っていきました。

ニート最強の武器=時間を有効に使え!

という教え。

これはニートでなくても、同じことですね。

今の自分に納得していないのなら、1日1時間でも目標を定め、少しでも夢に近づく努力、という意味で重要なことだと感じました。

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