食べるバター3選!ワンランク上の楽しみ方 ご飯のお供にも
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4月6日に放送された「めざましテレビ」、”シェアトピ”のコーナーで、食べるバターを紹介していました。

トーストには欠かせないバターですが、果物が練り込まれ、そのまま食べられるものや、ご飯のお供になるなど、今進化したバターが大人気。

売れ筋進化系バターを紹介していました。

目次

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ナショナルデパート「CANOBLE」

かわいらしいパッケージの商品もバター。

・ナショナルデパート「CANOBLE」

パクチーやフランボワーズ、トムヤムクンなど、15種類以上の味が楽しめるんです。

こちらの商品は、一昨年11月の発売時と比べると今は5~6倍の売り上げになっているんだそう。

このまま食べても美味しいというバター。

オススメの食べ方は、そのままいただく、というもの。

安納芋ケーキバターをそのまま食べると、食感はチョコレートみたいでおいもの香りが濃厚なんだそう。

・安納芋ケーキバター 1580円

人気No,1は、原料の60%がうに、という極生うにバター。

・極生うにバター 4200円

バターにもうにが練り込まれ、その上にもうにがたっぷり乗っています。

ご飯やお刺身にもピッタリのバターです。

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セゾンファクトリー「フルーツバター」

フルーツが入った食べるバター。

・セゾンファクトリー「フルーツバター」 864円

去年8月に発売すると、たちまち1ヶ月で1万個以上売れた商品。

レーバーは、いちごやリンゴなど全5種類。

果物の美味しさとバターの風味を生かし、職人が全て手作りしているとのこと。

ふわっとした食感のため、焼かずに食パンにつけると相性が抜群です。

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私のフランス料理

・マリンフード「私のフランス料理」 340円

バターに生クリームをブレンドしたマーガリン。

アンチョビ・ガーリック・エシャロットをブレンドしています。

調味料として使えば、簡単に自宅でフランス料理が作れちゃうんです。

アサリとこちらの「私のフランス料理」を炒めると、レストランで出されるフランス料理のような味に。

スパゲティやキャベツなどと炒めれば、ペペロンチーノに!

もちろんトーストに塗ってもワンランク上の味になります。

どの商品もインターネットなどで購入できます。

プチ贅沢でワンランク上の味。

日常を楽しむのに最適なバターですね。

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