1月19日に放送された「ヒルナンデス」、懸賞歴5年で1500万円相当の懸賞に当選したというめぐめぐさんが登場し、懸賞に当たりやすくなるコツや、1日のルーティンを紹介してくれました。
めぐめぐさんはSNS懸賞やクローズド懸賞・オープン懸賞など、種類に応じて使い分けているようです。
当選しやすいはがきの書き方などもご紹介!
目次
クローズド懸賞
◆クローズド懸賞:対象商品のバーコードやレシートで応募
クローズド懸賞の景品は10万円以下!
商品を購入し、レシートを貼る形での応募になります。
日用品や食品類など、毎日購入する機会が多いものはクローズド懸賞に応募すると当選しやすくなりそうですね。
懸賞歴5年で当選総額1500万円というめぐめぐさん。
日頃からバーコードを保管しておき、ファイルに分類しています。
日常生活の中で、こまめにバーコードを保管していると、すぐ応募できるオープン懸賞。
家庭で使う日用品や食品類などはキャンペーン前からバーコードを分類し、すぐに応募できる形にしておくと良さそうです。
(商品バーコード3枚or5枚貼って申し込み、という懸賞もあるため)
クローズド懸賞は日々の積み重ねですね。
オープン懸賞
◆オープン懸賞:商品などを購入せずに無料で応募
商品を購入せず、家にあるはがきで応募することができるオープン懸賞。
オープン懸賞の場合は、景品の金額に上限がない、ということです。
めぐめぐさんはオープン懸賞でハワイ旅行が当たったんだそう。
「一攫千金を狙うならオープン懸賞がおすすめ」とめぐめぐさん。
はがきに書き込んで応募するタイプです。
商品を購入する必要がないので気軽に応募することができます。
オープン懸賞の際は、はがきを書くときも工夫しているんだそう。
◆商品に関連したスタンプやシールで当選率アップ!
はがき懸賞作成のコツ
はがき懸賞の作成も重要です。
1.はがきをマスキングテープで目立たせる
2.関連するシールを貼って好感度アップ
3.商品名は太ペンで強調!一番上に書く。
4.住所&名前などの必要事項は黒ペンで見やすくする
5.最後にひとことコメントを書く→SNSで紹介することを記入
めぐめぐさんはマスキングテープをはがきの上下に使用。
ふちをかたどることで目立つようになるんだそう。
また、当選商品もチェック。
プレゼント商品に関連するシールを貼ることで、好感度がアップし、注目される様子。
マスキングテープとシールでかわいくデコレーションすると、はがきもがらっと印象が変わります。
はがきのデコレーションが終わったら、商品名を太ペンで強調して書いて目立つようにする、というめぐめぐさん。
住所や名前などの必要事項は黒ペンで見やすく丁寧に書いていきます。
めぐめぐさんは、最後の仕上げにひとことコメントを書いているんだそう。
はがき懸賞の応募総数にもよりますが、コメントや感想などを書くことで、より当選率がアップする、という話を聞いたことがあります。
選ぶ際、かわいくデコレーションされたものやコメントが書かれているものは当選しやすいのかもしれません。
当選率が上がるコメント
当選率が上がるコメントがあるんだそう。
短い感想や、商品が好き、というコメントに加え・・・
◆SNSで紹介をさせてください
と記載していました。
紹介する、というコメントを入れると当選率もアップするようです。
かわいくデコレーションされているはがきなので目立つ上、コメントもポイントになるようです。
めぐめぐさんの懸賞当選のコツ。
参考にすると、当選する可能性が高そうです。