10月22日に放送された「マツコの知らない世界」で、キャンピングカーの世界を紹介してくれました。
キャンピングカーの魅力を伝えてくれたのは渡部さん。
劇的進化を遂げたキャンピングカー。
車中泊など、1人キャンプなども注目され、キャンピングカーも進化していますね。
ブームが巻き起こっているキャンピングカー。
もはや家より快適とも言われるほどなんだそう。
キャンピングカーの魅力を渡部さんが紹介してくれました。
目次
キャンピングカーは究極のひきこもり!
引用元:https://gyao.yahoo.co.jp/
キャンピングカーは究極のひきこもり!と断言する渡部さん。
年間60日以上キャンピングカーで移動しているんだそう。
キャンピングカーを使用することで、あらゆる場所で快適に楽しめる、とキャンピングカーの魅力を伝えてくれました。
別荘を買っても四季の変化で景色は変わらないけれど、キャンピングカーならどこでも好きな土地と季節を感じることができる!と渡部さん。
年間60日以上キャンピングカーで移動しており、まさに達人ですね。
キャンピングカーについて
キャンピングカーは現在12万台なんだそう。
けっこう普及しているということです。
ここ数年で、キャンピングカーが増えてきた、という印象があります。
大勢でのキャンプを楽しむ方や、1人でソロキャンプを行う方など、楽しみ方も様々。
内装も快適そうで、過ごしやすそうです。
キャンピングカーについて、ジャンルごとに紹介してくれました。
キャブコン
・キャブコン 500万~
高さと広さを兼ね備えたキャンピングカー
価格は500万円ほどだということです。
500万円から、ということですが、内装は充実しています。
意外と広く、家族でキャンピングカーを利用し、快適に過ごせそうな印象を受けました。
思っていたよりも広く、快適そうでした!
バンコン
次に紹介されたのはバンコン。
形はそのままハイエースでした!
なんと、救急車ベースだということです。
ベッドもけっこう広く、キッチンもついていました。
ハイエースですが、ベッドもしっかり設置されていて、快適に過ごせそうな空間。
キャンピングカー、あなどれないですね。
家電も使えて、トイレやシャワーも完備しているということです。
軽キャンパー
続いて紹介されたのは軽キャンパーでした。
乗車定員4名なんだそう。
軽自動車、ということもあり、他のキャンピングカーと比べるとやや狭い印象です。
ちょっと狭そうだな、と思ったのですが、なんと、縦に広げられるんだそう。
上を開けられるようになっていて、縦に広げられることで、やや広い空間に感じられます。
こちらはおひとり様に人気なんだそう。
おひとり様向けだとかなり広い空間になりそうです。
最近はソロキャンプも増えているので、このキャンピングカーを利用して、生活に変化を加え、楽しめそうですね。
マニアが選ぶオススメ!キャンピングカー
年間60日以上キャンピングカーで移動する、という渡部さん。
オススメのキャンピングカーを紹介してくれました。
日本特種ボディHAYABUSA 1595万円~
日本特種ボディHAYABUSA 1595万円~
日本特種ボディHAYABUSA、かなり広く、快適そうでした!
ベッドの空間も広く、キッチン付き。
室内が広く、追い炊き機能付きの浴槽もついています。
また、ミストサウナもついているということで、車とはいえもはや室内です。
キャンピングカーでそのまま生活できそうな感じで、驚きました。
1595万円から、とやはり高額でしたが、納得のキャンピングカー。
渡部さんがおススメしていたのも納得です。
キャブコン VANTECHジル 805万~
キャブコン VANTECHジル 805万~
キャブコン VANTECHジル。
渡部さんいわく、引きこもりたくなるキャブコンなんだそう。
全長5.2m !誰でも運転は問題ないということです。
広さもけっこう広く、ゆったりサイズの7人乗り。
断熱性・防音性を兼ね備えた内装で、落ち着いた室内です。
2口コンロ付きのキッチンがついています。
また、シャワー室にもなるトイレも完備
快適な空間でマツコさんもお気に入りの様子。
落ち着いた室内で、805万円から、とやはりそれなりの金額ですが、これだけ設備が整っていれば、この金額でも納得してしまうような感じです。
キャンピングカーの進化に驚きました。
ハイレベル!バスコン アレグロブリーズ33BR
引用元:https://japan-crc.com/ccn/cardata/allegro-breeze-32br/
ハイレベルのキャンピングカーも登場しました。
テレビ局の駐車場で、マツコさんも試乗。
ハイレベルでとても豪華!
進化しているのを実感しました。
バスコン アレグロブリーズ33BR 4300万円
なんと、BBQしながらテレビも楽しめるということです。
外向きにテレビがついているのも特徴。
キャンプに出掛け、外でテレビを見ることもできる、というのが魅力なんでしょうね。
日本最高級クラスのキャンピングカーなんだそう。
ポイントは、車体が横に広がり、とても広い室内に!
なんど、車の両端、1mのスライドが可能なんだそう。
1mスライドすることにより、かなり広い空間になります。
広げると12畳の広さになるということです。
キッチンも普通のキッチンで、料理もできます。
冷蔵庫・電子レンジも備えており、もはやリビングです。
トイレも広く、洗面台付きトイレになっています。
トイレは、マツコさんも入れる広いサイズ。
ゆったりとくつろげる空間のようです。
また広々としたシャワールームも完備されていました。
おしゃれでクイーンサイズのベッドで、快適に眠れそうです。
このレベルになると、キャンピングカーで生活できますね。
4300万円とかなり高額でしたが、これだけの設備が整っていて、広さもあるので、快適に過ごせそうな室内で驚きました。
キャンピングカーの世界、奥が深いです。
今年開催される東京モーターショーでは、今回から初!ということで、キャンピングカーも登場するんだそう。
今回は、過去最大、ということで、期待できそうですね!
キャンピングカーの世界、とても奥深く、快適そうで驚きました。
まとめ
10月22日に放送された「マツコの知らない世界」で、キャンピングカーの世界を紹介してくれました。
キャンピングカーの魅力を伝えてくれたのは渡部さん。
劇的進化を遂げたキャンピングカー。
車中泊など、1人キャンプなども注目され、キャンピングカーも進化していますね。
キャンピングカーは究極のひきこもり!と断言する渡部さん。
年間60日以上キャンピングカーで移動しているんだそう。
キャンピングカーは現在12万台なんだそう。
紹介してくれたキャンピングカーは、価格の差はありましたが、予想以上に落ち着いた室内で、快適そうでした。
・キャブコン 広さと高さを兼ね備えたキャンピングカー
・バンコン 形はそのままハイエース キッチン・トイレも完備
・軽キャンパー 軽自動車 おひとり様仕様のキャンピングカー
◆マニアおススメ!キャンピングカー
・日本特種ボディHAYABUSA 1595万円~ 快適で室内そのまま!
・キャブコン VANTECHジル 805万~ 7人乗り。
断熱性・防音性を兼ね備えた内装が魅力。キッチン・シャワー室・トイレ完備
ハイレベル!なキャンピングカーも紹介。
・バスコン アレグロブリーズ33BR 4300万円
日本最高級クラスのキャンピングカーなんだそう。
ポイントは、車体が横に広がり、両端1mのスライドが可能。
広げると12畳になり、まさにリビング。
キッチン・お風呂・トイレも完備され、ベッドもかなり広いです。
今年開催される東京モーターショーでは、今回から初!ということで、キャンピングカーも登場するんだそう。
キャンピングカーの世界。
予想以上に快適そうな空間と落ち着いた室内に驚きました!
今後さらにキャンピングカーを愛用する方が増えるかもしれませんね。