2020年タピオカの次に流行るのは?スイーツ3選 お取り寄せ可能!
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1月22日に放送された「めざましテレビ」の”イマドキ”のコーナーで、タピオカの次に流行りそうな商品3つを紹介していました。

レシピの投稿サイトで人気のクックパッドが、2020年流行る食のトレンド予測を発表。

ブームの兆しが見える「食」に注目して選ばれたのは8つ。チーズボール、半熟チーズケーキ、シェンドウジャン、すいかジュース、食品ロス削減レシピ、エッグスラット、レーリュッケン、プロテインシェイクの8つです。

めざましテレビでは8つのジャンルの中から、シェンドウジャン・レーリュッケン・半熟チーズケーキを紹介していました。

目次

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台湾の朝ごはん シェンドウジャン

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まずは、台湾の定番の朝ごはん・シェンドウジャン

番組が向かったのは東京都品川区にある「東京豆漿(ドウジャン)生活

朝の9時なのに、すでにお客さんがいっぱいです。

皆さん、スプーンを使い、食事しています。

シェンドウジャンは、干しエビと大根が入った器に、酢じょうゆ・ごま油などを入れたら、自家製豆乳スープを入れ、温かいスープに。

さらに、その上には台湾風あげパンを乗せて完成です。

人気No.1のシェンドウジャン 450円。

味は、豆乳の優しい甘さとラー油のピリッとした辛さもアクセントになっていてとても美味しいんだそう。

台湾の料理は日本人も好むものが多いですね。

豆乳を使用し、干しエビ・大根など、体にも良さそうです。

シェンドウジャンはお取り寄せはできませんが、今後お店が増えていくかもしれませんね。

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レーリュッケン ドイツの焼き菓子

続いて紹介されたのは、レーリュッケン

レーリュッケンはドイツの焼き菓子。

こちらの商品はお取り寄せ可能です。

東京自由ヶ丘にある「モンブラン」へ行くと、お目当てのレーリュッケンが販売されていました。

ドイツやオーストリアで親しまれている焼き菓子。

ヨーロッパの風味豊かなカステラ、と記載されています。

ドイツの定番

・レーリュッケン 1298円

一見普通のロールケーキのようですが、ジャンドゥイアというナッツ・ホワイトチョコのペーストにくるまれています。

中には砕いたクッキーとアーモンドヌガー入りカステラ生地、外側にはココア風味のジャポネ、バタークリームが入っていて、いろいろな味を楽しめそうな商品。

しっとりとした生地とナッツの風味がとても良いということです。

見た目もシンプルですがオシャレ。

ナッツとカステラ生地の相性も良さそうですね。

丁寧に作られている感じで、人気が出そうです。

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半熟チーズケーキ

最後に紹介されたのは、半熟チーズケーキ

青山で人気レストランの柳立功(やなぎたて いさお)シェフが1997年青山に開店したお店・「Restaurant REIMS YANAGIDATE」

柳立シェフが監修した半熟チーズケーキが注目されているようです。

・青山ランス 半熟チーズケーキ(ふじ食品販売) 600円

こちらの半熟チーズケーキは冷凍された状態で届き、冷蔵庫で約6時間解凍します。

すると、スプーンで押してもふんわり、ととてもやわらかいチーズケーキになるんです。

中はとろ~り半熟状態に。

とろける食感でとても美味しそうです。

スタジオで実食したところ、濃厚でとても美味しいと好評でした。

チーズはブームが続いていて、チーズ好きの女性も多いですね。

今回話題の商品が3つ紹介されましたが、半熟チーズケーキは冷凍して到着、ということで、お店へ行けない方もネットでお取り寄せも可能。

人気が出そうです。

外はふわふわで中はとろっとしているので、自分用に購入するのも良いですが、プレゼントしても喜ばれそうですね。

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