マツコ会議 バーレスク東京の美女シンディさんのその後・・・
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11月30日に放送された「マツコ会議」。今回は、マツコを圧倒した美女のその後を密着!バーレスク東京の美女を取材していました。

2019年8月に放送された「バーレスク東京」。バーレスク東京はダンサーの半数が転職者だということです。

放送時注目されたシンディーさんは元人気キャバ嬢。明るく健康的な笑顔が魅力的。今回は、バーレスク東京のシンディさんのその後を紹介していました。

目次

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マツコを圧倒!バーレスク美女 シンディさん

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マツコさんを圧倒させたバーレスク美女

華やかな世界と地味な舞台裏のバーレスク東京。

ダンサーの半数が転職者だということです。

バーレスク東京は2019年8月10日に放送されました。

バーレスク東京とは、ショーを楽しみながら飲食ができるショークラブ

取材したシンディさんは、最初の就職ではバスガイド、歯科助手を経て、キャバ嬢になり、現在はバーレスク東京でダンサーとして働いています

シンディさん、ダンス経験はゼロだったということですが、入って1週間でセンターになったとのこと。

これにはマツコさんも、「完全に顔だね」と一言。

クレープ屋さんからダンサーに転職した方、美容師からダンサーへ転職した方などいらっしゃいます。

バーレスク東京、採用面接では実技テストはない、ということです。

連日超満員のバーレスク東京。

店内は女性が多いということです。

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美女ダンサーの女性ファンも多数

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美女ダンサーの女性ファンも多数。

ダンサーの方々、明るくかわいらしいので、女性が見てもテンションが上がりそうです。

シンディさんは、大宮のナンバー1キャバ嬢でした。

しかし、「新しい自分の可能性を見出したい」とバーレスクの世界へ飛び込みました。

ダンサーはショー前の挨拶回りが重要。

お客さんと一緒に写真を撮り、SNSに投稿されることで知名度アップ!

ファンが増加するということです。

取材時は、バーレスク歴8年のMiiさんが、10万円分のチップをもらっていました。

バーレスクダンサーの給料は、時給2000円+歩合(チップ)

平均月収は30万円以上

華やかな世界ですが、裏側には地味な日常もあります。

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営業終了 深夜2時以降はダンスレッスンや掃除

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満員で大人気のバーレスク東京。

営業終了の深夜2時も、ダンサーたちは活動しています。

入店7か月のシンディさんは、先輩ダンサーのエルさんの指導のもと、ダンスを猛特訓

ダンスレッスンは始発まで

店では約25本の演目を日替わりで披露しており、ダンスを揃えるため、朝まで自主練習に参加しています。

さらに、掃除も行っています。

バーレスク東京では当番で1日4人が掃除を行っているということです。

掃除しないと明日に響くということで、深夜2時以降に掃除。

掃除もダンサーがやるということです。

キャリアは関係なく、毎日当番制で楽屋やトイレの掃除を行います。

さらに、壊れた衣装を直すのもダンサーの仕事

地味な作業もこなしています。

シンディさん その後は・・・?

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キャバ嬢時代、最高月収300万円だったシンディーさん。

撮影時はバーレスク東京へ勤務して7か月でした。

その後を追跡したところ、現在もバーレスク東京でがんばっていました。

華やかな表舞台と、意外と地味で大変な舞台裏。

キャバ嬢時代よりも大変になりましたが、まだ頑張っています。

想像していた仕事とは違うと思った事はけっこうあった。まさか裁縫とかやったり、掃除とかするとは思ってなかった。アイドルみたいなイメージが強かった」とシンディさん。

それでもバーレスクダンサーを続ける理由は?と質問したところ、

お金とかじゃなく、自分目当てで遠いところから会いに来てくれる気持ちがスゴイ嬉しいし、応援してくれるファンの気持ちに応えたい。これからもっと頑張ろうと思う」と話していました。

忙しそうでしたが、猛特訓のダンスレッスンをこなし、充実している様子。

地味な舞台裏でも頑張っている姿を見ると、応援したい気持ちになりますね。

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まとめ

11月30日に放送された「マツコ会議」。今回は、マツコを圧倒した美女のその後を密着!バーレスク東京の美女シンディさんを取材していました。

2019年8月に放送された「バーレスク東京」

バーレスク東京はダンサーの半数が転職者だということです。

放送時注目されたシンディさんは元人気キャバ嬢。明るく健康的な笑顔が魅力的。

シンディさんは、大宮のナンバー1キャバ嬢でした。

しかし、「新しい自分の可能性を見出したい」とバーレスクの世界へ飛び込みました。

バーレスクダンサーの給料は、時給2000円+歩合(チップ)

平均月収は30万円以上。

華やかな表舞台ですが、裏は大変そうです。

振り付けを覚えるため、営業時間を終えた深夜2時から始発まで先輩ダンサーに教わり、始発までダンス自主レッスンや、衣装を直したり、掃除などもダンサーたちの仕事

その後を追跡したところ、バーレスク東京でがんばっていました

華やかな表舞台と、意外と地味で大変な舞台裏。

キャバ嬢時代よりも大変になりましたが、まだ頑張っています。

想像していた仕事とは違うと思った事はけっこうあったまさか裁縫とかやったり、掃除とかするとは思ってなかった。アイドルみたいなイメージが強かった」とシンディさん。

それでもバーレスクダンサーを続ける理由は?と質問したところ、

お金とかじゃなく、自分目当てで遠いところから会いに来てくれる気持ちがスゴイ嬉しいし、応援してくれるファンの気持に応えたいこれからもっと頑張ろうと思う」と話していました。

現在もバーレスク東京で頑張っているシンディさん。

明るい笑顔が魅力的でさらにファンも増えているでしょうね。

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