9月5日に放送された「ヒルナンデス」、"お父さん・お母さん世代に教えたい!便利グッズ11連発"のコーナーで、プチプラなのに便利機能充実!の便利グッズを紹介していました。
実際にグッズを使い、辻希美さんが便利さをリポート。
時短調理できる便利なポリ袋をご紹介!
目次
時短ポリ袋 底が敗れて調理簡単
セリア「パカッと調理用袋」で防災にも役立つ「ポリ袋料理」始めてみませんか? https://t.co/z29XtkWzqQ
— Rin@ライブドア公式(書籍販売中) (@rinsimpl) September 9, 2020
一般的なポリ袋の約1.5倍の厚さで丈夫な作りのポリ袋。
110円で購入できる超便利なポリ袋です。
セリアで購入可能。
・Seria パカッと調理用袋 30枚 110円
辻さんは、このポリ袋を使い、鶏の胸肉を調理してくれました。
普段、鳥胸肉を使う際、まな板の上で調味料をつけて揉み、袋に入れて湯煎にかけていた、という辻さん。
しかし、このポリ袋は具材を袋に入れて手でしっかり揉み込みます。
耐熱皿を敷いた鍋の中にポリ袋を熱湯にそのまま入れて完了!
このポリ袋、耐熱温度が100℃に設定されているポリ袋なんです。
そのため、袋に入れたまま茹でることが可能。
さらにこちらのポリ袋、料理に最適、と言われるポイントは具材を出す時、袋の下を引っ張るとパカッと開くことができるんです。
パカッと底が簡単に敗れるので、やけどする心配もなく、安全でラクチン。
底の部分に小さな縦の切れ目が入っているので、底から簡単に開くことができるんです。
具材をポリ袋の中に入れ、しっかりと揉み込むので、鶏むね肉の調理もしっかりと下味がついています。
料理に最適ポリ袋
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時短調理に便利なポリ袋。
袋の底から簡単に開封できる時短グッズです。
しっかり揉んでも破けにくい厚口タイプで、湯煎調理もOK
パスタを作る際も、鍋にパスタ麺を入れ、パスタソースを加えて、茹でたい野菜をこのポリ袋に入れると野菜もたくさん摂れちゃいます。
ポリ袋調理に最適ですね。
ポリ袋で調理することで洗い物も減ります。
活用して時短調理したいですね。