新型コロナの影響で、なるべく外出せず家にいることや、自粛モードのため、家で過ごすことが多いですね。
ゲーム機も人気ですが、今、カードゲームが売れているんだそう。
家族みんなでカードゲームするのも思い出になり、楽しいですね。
東急ハンズの濱上さんが、オススメのカードゲームを紹介してくれました。
親と子どもいっしょに家族で楽しめるカードゲーム。
東急ハンズの店頭には、カードゲームだけでも100種類!
多数のカードゲームの中から、人気の3つのガードゲームを紹介してくれました。
番外編もあります。
目次
1位 カタカナーシ
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・カタカナーシ 1760円
このゲームはカタカナを一切使わないというゲームなんです。
ルールは次のカードの数字と同じ番号のお題をカタカナを使わずに説明するゲーム。
カタカナなしで説明する、というのは意外と難しそうですね。
家族でヒントを出し合いながらのゲーム。
楽しめそうです。
2位 ナインタイル
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・ナインタイル 2420円
東大生にも人気というナインタイル。
9枚のタイル両面に描かれた6種類の模様を早くお題と同じ模様に揃えた人が勝ち!
1枚目に引いたカードの中に、9つの柄が描かれています。
お手本に合わせ、同じ並びに揃えるのがポイント。
スピード重視で競うゲームです。
3位 ナンジャモンジャ
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ロシア生まれのカードゲーム・ナンジャモンジャ、
・ナンジャモンジャ(ミドリ・シロ) 1430円
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12種類の謎の生物ナンジャモンジャに、順番に名前を付けていくゲームなんです。
ルール:つけられた名前を覚えておき、一度出た絵の名前を素早く答えた人の勝ち!
カードの種類は12種類ですが、各自で名前をつけるので、記憶力が必要です。
カードの絵もキャラクター豊かで、見分けやすいのですが、集中力と記憶力が必要なカードゲーム。
親子でチャレンジしても、子どもが勝つかもしれませんね。
番外編 キャット&チョコレート
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・キャット&チョコレート(日常編・非日常編) 1650円
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日常編は、お題となる日常のピンチを手札のアイテムと発想で乗り切れ!というもの。
非日常編は、日常では起こり得ない劇的なピンチを乗り切れ!
ルールは、お題のカードの問題を、アイテムカードを使って切り抜けられるかというゲーム
他の人が上手な答えと認めればポイントゲット!
手持ちの3つのカードでそのカードを利用してどう乗り切るかを説明するゲームです。
発想力でいろんな解答が出そうですね。
カードゲームで遊び、家族団らんで過ごすのも良さそうです。