トランスイート四季島 ヒットの理由!東北を満喫 2泊3日の旅

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11月30日に放送された「サタデープラス」 今回は、一生に一度は乗ってみたい!夢の豪華列車トランスイート四季島ヒットの理由を取材していました。

絶景&グルメなど、ユニークな観光列車が大人気ですが、中でも最も注目されているのはクルーズトレイン。

今回、サタデープラスでは、JR東日本のクルーズトレイン、トランスイート四季島2泊3日の旅に密着!

目次

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走る高級ホテル トランスイート四季島

今までの寝台列車は移動を目的としていましたが、クルーズトレインは発着駅が同じで宿泊が目的です。

宿泊すること自体が旅の目的となり、走る高級ホテルと呼ばれています。

今回、サタデープラスでは、JR東日本のクルーズトレイン、トランスイート四季島2泊3日の旅に密着

トランスイート四季島 最も高い部屋は1人70万円!

トランスイート四季島

客室は17室(全室スイートルーム)

定員:34名

最も高い部屋の値段は、1人なんと70万円!

超高額にもかかわらず、応募倍率は平均5~6倍。

最上級の部屋、四季島スイートの応募倍率は76倍

なぜこんなに高額なのに、予約がとれないほど人気なのでしょうか?

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出発は上野駅 四季島専用ゲート・ホーム

やってきたのは四季島の発着駅である上野駅

上野駅、かなり広いですが、四季島の専用ゲートがあるということです。

四季島専用の改札ゲートも。

また、ホームも四季島専用です。

トランスイート四季島専用 新たな旅立ちの13.5番線ホーム

新たな旅立ちの13.5番線ホームがありました。

ここは四季島に乗るお客様しか乗れない特別なホームなんだそう。

上野駅の13番ホームと14番ホームの間に作られた四季島専用ホーム

新たな旅立ちの13.5番線ホーム

四季島が入線するときだけ扉が開きます。

四季島に乗るお客さんは、まず専用ラウンジのプロローグ四季島へ。

さらに、デラックススイートのお部屋の乗客は、専用ハイヤーで送迎付き

まさにVIP待遇です。

豪華寝台列車トランスイート四季島がホームに到着。

列車の製造費や専用ホームなどの整備費を合わせると、総工費はなんと100憶円。

全10両編成のまさに夢の列車なんです。

四季島の入り口は5号車(ラウンジ)のみ

四季島の入り口は5号車(ラウンジ)のみ

入口を1つにすることで、特別なおもてなしを体験できるようにしているということです。

一般的な列車の場合、入り口は全車両にありますが、四季島は1つのみ。

出入口を1つにすることで、ホテルのようなおもてなしを演出しているんです。

5号車のエントランスではピアノの生演奏でお出迎え

四季島のエントランスとなっているのがラウンジこもれび(5号車)

特徴的なデザインと木が使われていて、まるで森の中にいるような気分にさせてくれます。

また、列車の中には、暖炉が。

水蒸気で炎を表現した電気暖炉です。

ゆらめきが本物の暖炉のよう。

バーカウンターではクルーが24時間待機しているので、ソフトドリンクが飲み放題。

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四季島冬の2泊3日コース プラン

四季島冬の2泊3日コースでは、1日目は上野駅(午前10時20分出発)を出発。

車内で食事を楽しみながら、宮城で下車し、白石や松島などを観光します。

2日目は青森で下車し、折り返して岩手へ。

3日目には鳴子温泉で温泉を楽しみ、午後4時50分に上野駅に到着します。

ちなみに、現在は2020年度7月~9月出発分のツアーの申し込み受付中

スイートルームは1両に3室

お部屋を案内してくれました。

1両に3室あるスイートルームでございます」とドアを開けてくれました。

スイートルームは2・3・4・8・9号車。

けっこう広々としています。

ソファでくつろぎながら車窓を眺めるのも良いですね。

夜眠るときは、ソファを倒すとベッドになるということです。

ソファーベッドですが、ふかふか感があり、快適なんだそう。

部屋にはトイレとシャワーがついており、ホテルと同じ感じです。

シャワーの水圧も問題なし。

なぜか黒い箱があります。

箱の中にはアメニティが入っています。

こちらのスイートルームは、2人1室利用

冬の2泊3日は1人50万円です。

また、さらにグレードの高い、四季島スイートもあるということです。

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四季島スイートは2階建て!

一番グレードの高い四季島スイート

冬の2泊3日 1人70万円です。

7号車にある四季島スイートを案内してもらいました。

なんと、列車なのに2階建てになっています。

2階は掘りごたつ風の和室。

1階はベッドルームです。

横になりながら景色も眺められます。

7号車には、2階建てになっている四季島スイートと、高い天井が魅力のデラックススイートの2部屋だけ。

通常車両の下にあるモーターなどをなくすことで、広々とした空間を作り出しているんです。

日本初の設備 檜風呂

四季島スイートにある日本初の設備は檜風呂

そもそも列車の中にお風呂が設置されているのは日本で2つだけ。

列車に檜風呂を設置したのは四季島が日本初なんです。

四季島では、列車での宿泊に必要な水は各号車のタンクに保存しているんだそう。

減った分は停車する車両センターで補給しているということです。

タブレット端末で車内設備やクルー情報を確認できる

各部屋に設置されたタブレット端末には、車内設備やクルーの情報も確認できます

展望車(1号車)へ向かうと全面が窓になっていて、景色を満喫

高級スポーツカー・フェラーリのデザイナーとして知られる工業デザイナーの奥山清行さんが四季島・展望車のデザインを手掛けています。

真っ白い室内に、大小3角形の窓。

ソファに座りながら東北の景色をゆったり眺めることができます。

さらに、ビューポイントを通過するときは、車掌がアナウンスしてくれ、最高の眺めを楽しめますね。

また、車内には東日本の物を取りそろえたこだわりの品が置かれているということです。

展望車の床には、山形緞通の手織り絨毯で、苔をイメージした特注品。

他にも、秋田木工の曲木の椅子や、青森のブナコを使ったゴミ箱など、車内には一流の調度品が揃っており、東日本の工芸品を集めたショールームのようです

そして、お客さんが口をそろえて褒めるのが掛布団

とても軽いのに温かいという福島欽の入金真綿で、お値段約100万円

豪華で素敵な四季島

しかし、2泊3日で1人70万円というのは庶民には高いですね。

利用しているのはどのような方たちなのでしょうか?

お客様について伺ったところ、

富裕層の方も多いということですが、それだけではないということです。

記念日で利用される方も多くいらっしゃるとのこと。

金婚式や退職のお祝い、新婚旅行で利用する方もいるんだそう。

70代の男性は、

・豪華寝台列車ななつ星in九州

・トワイライトエクスプレス 瑞風

に乗ったと話していました。

豪華列車に乗るのはこれが最後、全部制覇したと話しています。

また70代のご夫婦は、「珍しいものなんでも好きで、乗りたいんです」とご主人。

奥さんは、「景色がよく、お布団もゆっくりできる細かいところまで気配りされているので価値はあると思います」と話していました。

出発前、事前に津軽塗の箱が自宅に届く

四季島への乗車が決まったお客様には、出発前、事前に津軽塗の箱が自宅に届くということです。

中にはネームタグ・日程表・ガイドブックなどが届くんだそう。

ディナーの時は、セミフォーマルで、男性はスーツ、女性はワンピースやツーピースなど、スカート、と指定されています。

短パンやスリッパはNG

6号車のダイニングもとてもオシャレ。

四季島のダイニングには、世界発の有機ELのシャンデリアがありました。

優雅な車内でいただくのは、フレンチのフルコース

料理は日本人としてはじめてフランスでミシュラン1つ星をとった中村勝宏さんが総監修したフレンチ。

車内の厨房に乗り込んだ総料理長の佐藤滋さんが腕によりをかけて作る最高のフレンチ。

ディナーのフレンチコースは全部で5皿。

岩手県産のほたてや秋田牛など、四季島が走る東北の旬の食材を使用した本格料理です。

細やかなサービス

四季島では、1度の運行に9~10人のトレインクルーが乗車し、お客さんの食事のサービスやベッドメイキング。さらに、観光地の案内まで、お客さんへのサービス全般を担当しています。

なぜこんなに細やかなサービスができるのか?

トレインクルーの前職に秘密があるということです。

トレインクルーの濱崎さんの前職は、航空会社の客室乗務員

大森さんは旅行会社の添乗員をしていたとのこと。

トレインクルーは異業種で鍛えた接客のエキスパートたち。

今回は、トレインクルーたちの訓練運行。

お客さんは一切乗っていないんです。

訓練運行といっても本番と全く同じ。

2泊3日で、本番と全く同じ工程でツアーに不備がないかチェック。

四季島では、このような訓練運行を年に数回実施しています。

四季島が人気なのは、列車や設備の豪華さだけでなく、クルーのおもてなしにも秘密があったようです。

1日目、横になり、窓をあけると雪景色が広がっています。

2泊3日、東北の名所をめぐる旅へ!

2日目・・・早朝4時半に四季島に乗り込む人たちの正体は・・・?

1日目は宮城県で下車

こけしの名産地白石市。

伝統工芸品の矢次郎こけし作りを体験

続いては、日本三景の松島で船を貸し切りにしてナイトクルージング

2日目 朝4時半に乗り込んだのは料理人

四季島は岩手県盛岡駅に。

早朝4時半に大きな荷物を持った方たちが列車に乗り込んできました。

やってきたのは6号車のダイニング。

朝食を担当する料理人たちです。

創業64年の老舗料亭・駒龍の料理長・篠原さん。

四季島では、地元の食材を使うだけでなく、料理人も列車に乗り込み、地元のお料理を振舞うんです

美味しい朝食を食べた後は、青森観光

美しい雪景色が楽しめる弘前公園や、高さ20mもある巨大な立佞武多(たちねぷた)の館など。

夜は岩手県一関へ。

3日目の朝 宮城県・鳴子温泉へ

3日目の朝は、宮城県・鳴子温泉へ。

鳴子観光ホテルの温泉でしっかりとあたたまった後は、海に面した港町。

宮城県塩釜市の塩釜すし哲の職人さんが乗り込み、三陸でとれた新鮮な魚を使ってお寿司を握ってくれます

東北を見て食べて飲んで満喫できる四季島。

豪華列車で庶民には高い価格ですが、おもてなしと料理・観光もでき、素敵な空間でリラックスできそうです。

良い記念になりそうですね。

まとめ

11月30日に放送された「サタデープラス」 今回は、一生に一度は乗ってみたい!夢の豪華列車トランスイート四季島ヒットの理由を取材していました。

クルーズトレインは発着駅が同じで宿泊が目的。

走る高級ホテルと呼ばれています。

今回、サタデープラスでは、JR東日本のクルーズトレイン、トランスイート四季島2泊3日の旅に密着!

◆トランスイート四季島

客室は17室(全室スイートルーム)

定員:34名

最も高い部屋の値段は、1人なんと70万円

最上級の部屋、四季島スイートの応募倍率は76倍です。

専用改札口があり、上野駅の13番ホームと14番ホームの間に作られた四季島専用ホーム。

四季島の入り口は5号車(ラウンジ)のみで、おもてなしに徹底しています。

◆四季島冬の2泊3日コース

1日目は上野駅(午前10時20分出発)を出発。

車内で食事を楽しみながら、宮城で下車し、白石や松島などを観光。

2日目は青森で下車し、折り返して岩手へ。

3日目には鳴子温泉で温泉を楽しみ、午後4時50分に上野駅に到着します。

◆四季島室内

・一両の3室 スイートルームがある。

・ソファになっていて、眠るときはソファを倒すとベッドに。部屋にはトイレとシャワー付き。

・スイートルームは、2人1室利用。冬の2泊3日は1人50万円です。

◆最高級の四季島スイート

・一番グレードの高い四季島スイートは2泊3日、1人70万円です。

・2階建てで、2階は掘りごたつ風の和室。1階はベッドルームです。

・檜風呂付き

四季島の車内には、秋田木工の曲木の椅子や、青森のブナコを使ったゴミ箱など、一流の調度品が揃っており、東日本の工芸品を集めたショールームのようです。

お客さんが口をそろえて褒めるのが掛布団

とても軽いのに温かいという福島欽の入金真綿で、お値段約100万円。

トランスイート四季島を利用しているのはどのような方たちなのでしょうか?

お客様について伺ったところ、富裕層の方も多いということですが、それだけではないということです。

退職記念日や新婚旅行など、特別な記念日に利用する方も多いんだそう。

車内でフレンチのフルコース。

1度の運行に9~10人のトレインクルーが乗車し、お客さんの食事のサービスやベッドメイキング。

さらに、観光地の案内まで、お客さんへのサービス全般を担当しています。

四季島が人気なのは、列車や設備の豪華さだけでなく、クルーのおもてなしにも秘密があったようです。

また、車内で本格的なフレンチや和食など、東北の新鮮な食材を使用したメニューを食べることができ、下車して数時間温泉や観光を楽しむことができます。

価格は高いですが、おもてなしが最高で、料理も豪華。

下車して観光する時間もあり、東北を堪能できる旅で人気のようです。

庶民にとっては高級クルーズトレインの四季島ですが、良い記念になりそうですね。

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