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12月28日に放送された「マツコ会議」、今回はヴィンテージシャネル好きが集まる代官山のショップから中継。
ヴィンテージシャネルとは、主に1980年~90年のバブル期に流行していたシャネルのバッグ。
ヴィンテージシャネルがバブル世代ではない女性たちに人気のようです。
今見ると、ヴィンテージシャネル、とてもオシャレですね。
渋谷区・代官山のショップ・「Hedy Daikanyama」ヴィンテージショップから中継。
「Hedy Daikanyama」は代官山駅から徒歩2分のところにあるということです。
目次
ヴィンテージショップ・Hedy
ヴィンテージショップ・Hedy さん。
予想以上にややお客さんも多いです。
シャネル・グッチ・ヴィトンなどのヴィンテージ商品がキレイに並べられています。
中継をつないでいましたが、お客さんも多く、ヴィンテージシャネルが注目されているのがわかりますね。
美容系看護師 美意識高い!
はじめに質問したのは、2人連れのキレイな女性たち。
彼女たちは、皮膚系の美容外科の看護師さんでした。
2組ですが、1人の女性はシャネルのプリミエールを購入したということです。
また、ヴィンテージのシャネルのバッグも持っていました。
こちらのシャネルのバッグは2年前、お母様にもらったということです。
一緒にいた女性も、美容系ナース。
こちらの女性はプラダの新作やアクセサリーなどが多い様子。
彼女がショップで購入したのはヴィンテージのプラダの財布でした。
2年前、お母さまからシャネルのバッグをもらった、という女性は、
マトラッセ:斜めのキルティングが特徴のシャネルを代表するバッグ
が気になっているようです。
小さくて斜めがけできるのがポイント。
マトラッセ・18万7600円でした。
マトラッセは新品の時は40~50万円だったとのこと。
ヴィンテージシャネル、ということですが、状態もよく、今見てもオシャレ。
こちらの女性、購入しました!
「美容ナースって美意識が高い人が多くて、身に着けるものがこだわっている方が多いので、ヴィンテージで差をつける」と話していました。
新作だとかぶってしまうこともあるので、あえてヴィンテージのようです。
「憧れられる存在じゃなきゃいけない」と話していました。
美容系ナースは仕事中も、アクセサリーや時計など、つけていても大丈夫なんだそう。
「お客さんが見たことないものみると、話題にもつながりますし、物販とか売れたり」ともう1人の女性が内容を暴露!
ネイルサロンオーナーとネイリスト2人組
続いて登場したのは2人の女性。
ネイルサロンのオーナーと、ネイリストさんでした。
「もともとマトラッセ持っているんですけど、黒をみにきました」と話しています。
店員さんが持ってきたのは、シャネルのダブルフラップタイプ。
シャネルのダブルフラップタイプ、22万6800円だということです。
こちらの女性は、小さい頃からバブルが好きだったんだそう。
ファッションもバブルへの憧れがあるようです。
マツコさん、オーナーへも注目しましたが、ネイリストさんの服に驚いた様子。
パーカーとファー、後ろはシャツブラウスのような感じ、と特殊なデザイン。
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「シャネルの合わせが上級すぎます」とマツコさん。
このアウター、大宮のムルーアというお店で購入したんだそう。
ムルーアは、渋谷や新宿にもあるということです。
この女性が着ていたのは、ムルーアのドッキングフーディー。
マツコさん、「埼玉から革命が起きるのよ」と話していました。
オーナーさんはシャネルのバッグを7~8個持っているんだそう。
ネイリストさんは3個、と話していました。
デザイナー・小室しづかさん
続いて登場したのは、年配の女性。
「オノ・ヨーコさんみたいな人」とマツコさん。
90年代のシャネルを持っていて、オシャレな女性です。
毛皮はプラダで他の商品もシャネルが2点。
全身がブランド、ということで、ゴージャスな雰囲気です。
他に身に着けている衣類も、和のテイストが入っていて、オシャレ。
こちらの洋服は、彼女がデザインしたものなんだそう。
・SHIZUKA KOMURO
・4298 SHIZUOKA KOMURO
の2つのブランドを展開しているということです。
ご自身がモデルになり、デザインした衣装を紹介しています。
レースの魔術師・小室しづかさん。
小室さんは、90年代に日本とパリを往復していたんだそう。
「買いあさってました」と小室さん。
マツコさん、1980年代のシャネルをけん引した世界的デザイナーのカール・ラガーフェルドさんが登場し、1番シャネルが変わり始めた、と話していました。
小室さんは、その頃のシャネルがあるお店に興味があるようです。
小室さん、今身に着けているものも90年代のものが多い様子。
スタッフが、「どのくらいブランド品をお持ちなんですか」と質問したところ、なんと、3000着!という回答が。
おうちが広いということで、家の地下室にバッグ・靴・服などをそれぞれ収納しているということです。
シャネルやバレンシアガ、グッチなどを小室さんがデザインした服と合わせ、いろいろな形でミックスしてコーディネートしているんだそう。
「毎日スタイリング考えています」と小室さん。
うまくコーディネートし、小室さんが着るとミックスしたブランドも良さが引き出せていて、小室さんだから着こなせる、という印象でとてもオシャレです。
「しづか姉さんが一番スゴイ」とマツコさん。
レアなヴィンテージシャネル登場!
また、番組でレアなビンテージシャネルが登場!
・シャネル ウッド・バニティ(1995年頃) 100万円
・シャネル プラスチックチェーンショルダー(2000年頃) 50万円
・シャネル ラインストーンバッグ(2000年頃)250~300万円
ぽっちゃりモデル2人組
続いて登場したのは、女性2人組。
「ブランド物を持ったことがない」という女性が登場しました。
仕事が不安定で6年間変えなかった、という女性。
お仕事はプラスサイズモデル、と話していました。
「ああ、ぽっちゃりモデルね」とマツコさん。
「いいものを持って自分をもっと上げたい」という女性。
オシャレな人=シャネルを持っている
ということで、シャネル初購入だということです。
隣にいた圧強めの女性もぽっちゃりモデル、ということですが、そんな感じではありません。
ぽっちゃりモデルだったものの、痩せたことで仕事が減った、と話していました。
「新品って来年になったら型落ちしちゃうけど、ヴィンテージだったら流行とか関係なくずっともてる」とプラスサイズモデルの女性。
「最初の1個はオーソドックスなのにしといたほうがいい」とマツコさんがアドバイス。
モデルさん、普段は1500円のバッグを使っているということです。
タオルやペットボトル、携帯を入れたいという女性。
かなり迷っている様子です。
棚に並べられていた赤のシャネルをマツコさんが発見。
これもオシャレでいいと思う、と話していました。
赤のシャネルもかわいいです。
「ただ、赤は普段づかいはやめたほうがいい」とマツコさんがアドバイス。
赤のシャネル、お値段18万7800円でした。
普段づかいできる黒にするのか、かわいらしい赤にするのか・・・・?
流行んだ結果、「赤に似合う女になる!」と、初シャネルの購入が決定しました。
赤のシャネルもかわいらしく、とても似合っていました。
ヴィンテージシャネルが今若い子の間で大人気、ということでした。
1990~2000年代のバッグが多く取り揃えられていましたが、やはりシャネルのバッグということもあり、時代を経ても、オシャレで素敵です。
新作を購入して、誰かとかぶる、というのが少ないのもポイントかもしれませんね。
まとめ
12月28日に放送された「マツコ会議」、今回はヴィンテージシャネル好きが集まる代官山のショップから中継。
ヴィンテージシャネルとは、主に1980年~90年のバブル期に流行していたシャネルのバッグ。
ヴィンテージシャネルがバブル世代ではない女性たちに人気のようです。
渋谷区・代官山のショップ・「Hedy Daikanyama」ヴィンテージショップから中継。
◆皮膚系の美容外科の看護師さん2人組
マトラッセ・18万7600円が気になっていて、ご購入。
「美容ナースって美意識が高い人が多くて、身に着けるものがこだわっている方が多いので、ヴィンテージで差をつける」と話していました。
美容ナースは仕事中もアクセサリーや時計など、ブランド品の着用もOKということで、職場でもオシャレしているようです。
◆ネイルサロンオーナー・ネイリスト 2人組
バブル時代のものが子どもの頃から好きだったという女性が登場。
オーナーは7~8個シャネルのバッグを持っていて、ネイリスト女性は3個持っているということです。
◆デザイナー小室しづかさん
「オノ・ヨーコさんみたいな方がいる」と注目したのは、デザイナーの小室しづかさんでした。
シャネルだけでなく、バレンシアガやグッチなどもたくさん持っていて、ご自身がデザインした洋服とコーディネイトしているんだそう。
ブランド品は何と3000着!
おうちが広いということで、家の地下室にバッグ・靴・服などをそれぞれ収納しているんだそう。
◆ぽっちゃりモデル2人組
初のシャネル!ということで、ぽっちゃりモデルの女性が登場しました。
いつもは1500円のバッグを使っている、ということで、初のシャネル購入。
黒のバッグを選ぶかと思っていたら、まさかの赤いシャネルを購入しました。
赤のシャネル、お値段18万7800円!
赤もかわいいですが、初のシャネルなので、定番の黒にするかと思いきやまさかの赤!
ヴィンテージシャネルが今若い子の間で大人気、ということでした。
1990~2000年代のバッグが多く取り揃えられていましたが、やはりシャネルのバッグということもあり、時代を経ても、オシャレで素敵です。
若い子に人気、というのも納得です。