11年前、宝くじ(totoBIG)で6億円を当てて人生大逆転したという唱田さん。
失業し、残高4000円になってしまった時期、宝くじを購入。
見事当選し、6億円当てたそうです。
6億円を当てた唱田 士始矢(うただ としや)さんが、宝くじについて語っていました。
目次
6億円当選 使いみちは?1年で3億!
6億円を当てた唱田 士始矢(うただ としや)さん。
当選後、車を6台購入したということです。
2000万円もするポルシェ・カイエン ターボS
限定カラーの車だったということです。
次に六本木のキャバクラで一晩で1500万円使った、と発言。
一番高い買い物について伺ったところ、
「クルーザーですね。1憶3000万円」と話す唱田さん。
かなりハイペースで散財してしまったようです。
なんと、1年で3億円ぐらい使ってしまったと明かしています。
6億円が半分になってしまい、さすがにヤバい、と思った唱田さん。
そこから株を買ったりして、買った株が50倍くらいになったということです。
これで3億円だった残高が5億円に。
6億円当選から11年・・・どのくらいお金が残っているんでしょうか?
「資産で言うとトントン(6億円)くらいですね」と唱田さん。
そんな唄田さんが、誰でも簡単に宝くじで高額当選できるコツを伝授してくれました。
宝くじで高額当選できる3つの法則
唄田さんが、誰でも簡単に宝くじで高額当選できるコツを伝授してくれました。
1.少ない枚数でも継続的に買い続ける
買わなきゃ当たらない。
これは絶対ですから、とにかく薄く広く買うっていうことですね、と唄田さん。
少ない枚数でも、買い続けることが大切なようです。
2.最終日に買うと当たる可能性アップ!
宝くじは、発売最終日に買うと当たりやすい、というのがデータ的にもあるということです。
よく宝くじの発売日に並んでいる映像を見ることがありますが、発売日よりも最終日のほうが良いとのこと。
参考になりますね。
3.買った宝くじを青い封筒に入れて、北西の高い位置に保管する
「青い色って触ると冷たいんですよ。
お金は寒いところが好きと言われてまして、青い封筒に入れますね」と話してくれました。
11年前、6億円当選し、6億男と呼ばれた唄田さん。
バラエティ番組に出演しており、拝見したことはありましたが、11年前に当選した、ということを初めて知りました。
かなり派手にお金を使っていた印象が強かったので、11年経った現在も、そのまま6億円残っている、ということに驚きです。
唄田さんが教えてくれた3つの法則を参考にしたいと思います。
まとめ
11年前、宝くじ(totoBIG)で6億円を当てて人生大逆転したという唱田さん。
6億円を当てた唱田 士始矢(うただ としや)さんが、宝くじについて語っていました。
唄田さんが、誰でも簡単に宝くじで高額当選できる3つの法則を伝授してくれました。
1.少ない枚数でも継続的に買い続ける
2.最終日に買うと当たる可能性アップ!
3.買った宝くじを青い封筒に入れて、北西の高い位置に保管する
当選後、散財したようですが、11年経った現在の預金は6億円!という事実に驚きました。
3つの法則を参考にしてみようと思います。