[スッキリ]進化する!駅ナカ「缶スープ」140円で極上スープ

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1月28日に放送された「スッキリ」の”ミウライン”のコーナーで、駅の中で買える、あったかい「缶スープ」を紹介していました。

新しい味が続々と登場し、駅ナカの「缶スープが進化」しているということです。

最近では変わったスープも登場し、話題に。様々な本格派スープが販売されています。

目次

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駅ナカ 缶スープが人気!

東京・JR大崎駅。

駅構内の自動販売機には、42種類の飲み物が並ぶ中、6種類のスープが販売されています。

ふかひれスープや麻婆スープ、海老のスープ、しじみ70個分のちから、オニオングラタンスープ、コーンスープと温かいスープがズラリと並んでいます。

JR東日本ウォータービジネスの小室塁さんは、「缶スープはコーンスープが定番で販売していたんですけれども、非常にお客様から人気をいただいたので、もう少しいろんなバリエーションを展開したらよりお客様のニーズを満たせるのではないかと思いまして現在スープのラインアップを強化しています」と話していました。

販売会社によりますと、今食品メーカーと共同で、これまでとは全く違う新しい缶スープを続々開発しているということです。

・ふかひれスープ 140円(JRウォータービジネス×永谷園)

ふかひれのパウダーを使用。

ふかひれがスープに溶け出したような優しい味に。

コラーゲンも含まれていて、女性に人気だということです。

続いて、先月発売されたばかりのスープが紹介されました。

・旨辛麻婆スープ 140円(JRウォータービジネス×永谷園)

山椒の辛味がくせになる麻婆スープ。

大豆そぼろが入っているため、手軽に小腹を満たすのにも最適、と人気だということです。

缶スープ 夕方や夜に売上増

さらに、缶スープは意外な時間帯に売り上げが伸びているということです。

「駅の自販機は朝のラッシュの時間帯が一番売り上げが高くなるんですけれども、スープの飲料に関しては、午後4時から午後6時くらいの夕方、もしくは午後8時以降午後11時くらいまでの飲み会終わりみたいな時間帯に、売上が非常によくなっている」と小室さん。

夕食前の小腹がすく時間帯や飲み会終わりに購入する人の需要が高いということです。

実際に街の人に聞いてみました。

「夕方とか夜、暗くなってくると冷え込んでくるのでそういうときに飲みたい」、「飲んだ後にスッキリしたいときに飲みますかね」という声も。

進化する缶スープ。

まだまだ他にもあるんです。

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缶スープ 勢揃い!140円でごちそうスープ

スタジオでは缶スープが並べられていました。

・海老のビスク 130円

・とん汁 140円

・ミネストローネ

・オニオンスープ

・麻婆スープ 140円

・1本でしじみ70個分のちから 130円

・トマトのスパイシースープ 140円

具が入っているものもあり、味も本格的

温まり、おにぎりやパンと合わせれば朝食にもピッタリですね。

進化する駅ナカ「缶スープ

一般的なドリンク類と同じ価格帯ですが、味にこだわって作っている感じで、スープの良さが伝わってきました。

今駅で大人気、という缶スープ。

とても美味しそうなので、人気が出るのも納得です。

駅ナカの缶スープ、ということですが、自宅でも手軽に購入できたら良いな、と思いました。

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まとめ

1月28日に放送された「スッキリ」の”ミウライン”のコーナーで、駅の中で買える、あったかい「缶スープ」を紹介していました。

新しい味が続々と登場し、駅ナカの「缶スープが進化」しているということです。

東京・JR大崎駅。

駅構内の自動販売機には、42種類の飲み物が並ぶ中、6種類のスープが販売されています。

ふかひれスープや麻婆スープ、海老のスープ、しじみ70個分のちから、オニオングラタンスープ、コーンスープと温かいスープがズラリと並んでいます。

缶スープが好評で、食品メーカーと共同で、これまでとは全く違う新しい缶スープを続々開発しているということです。

スタジオで、缶スープを紹介し、飲んでいました。

・海老のビスク 130円

・とん汁 140円

・ミネストローネ

・オニオンスープ

・麻婆スープ 140円

・1本でしじみ70個分のちから 130円

・トマトのスパイシースープ 140円

具が入っているものもあり、味も本格的。

進化する駅ナカ「缶スープ」

価格も手頃で味は本格派。こだわりのスープのようで、とても美味しそうでした。

話題になるのも納得です。

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