ハーフの子を産みたい方に 銀座いせよしのポスターが大炎上
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ネット上で話題になっている銀座いせよしのポスター。

着物を着て歩いている女性が映っており、「ハーフの子を産みたい方に」の文字が。

このポスターに批判が殺到しています。

正直なところ、どの目線でこのコピーを作ったのか?と疑問が残ります。

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銀座いせよしのポスター「ハーフの子を産みたい方に」

引用元:https://pbs.twimg.com/

着物を着て歩いている女性の銀座いせよしのポスター。

ハーフの子を産みたい方に”と記載されています。

この一文に批判殺到。

着物好きな方にとっては、とても不快なキャッチコピーだと思います。

着物は洋服と違い、着付けも必要な上、手入れも大変です。

モテたい、という理由で着物を着ている方っているんでしょうか?

そもそも、着物を着ていると外国人に声をかけられる・・・?

日本へ旅行に来ている観光客の方が「一緒に写真を撮りましょう」というケースは想定できますが、そもそも安易についていく和装女性もいないと思います。

このコピーは、女性蔑視だけではなく、外国人男性に対しても失礼ですね。

誰にメリットがあるの?と疑問を抱くコピーです。

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銀座いせよしのポスター 他のもひどかった・・・

https://pbs.twimg.com/

・ナンパしてくる人は減る。

・ナンパしてくる人の年収は上がる。

引用元:https://pbs.twimg.com/

・着物を着ると、扉がすべて自動ドアになる

他にも、「着るという親孝行もある」というコピーも。

個人的には、「着るという親孝行もある」というのは、セーフかな、と思うのですが、”ナンパしてくる人は減る。””ナンパしてくる人の年収は上がる。”も、「ハーフの子を産みたい方に」同様、アウトだと思います。

着物を着ると、扉がすべて自動ドアになる

というのは、周囲の人が勝手にドアを開けてくれるということ・・・?

そもそも、着物を着た女性は、ドアを開けてくれ、と思っているわけでもないと思います。

皆さん、洋服動揺に、街を歩いていますしね。エスコートされる、優遇されるということを望んでいるわけではないのでは・・・?

・ナンパしてくる人は減る。

・ナンパしてくる人の年収は上がる。

に関しても、女性蔑視であり、男性も良い印象を受けないと思います。

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銀座いせよしは”銀座伊勢由”から独立した店

ネットで炎上している銀座いせよし

調べてみると、銀座いせよしは、千谷美恵さんが店主です。

千谷美恵さんは、銀座伊勢由の三女として生まれ、アメリカの大学に留学

帰国後、アメリカの金融バンクに入行し、最年少30歳で銀座支店長を務めた女性のようです。

銀座いせよし店主・千谷美恵さんは若い世代へ着物を普及させたかった様子。

店主・千谷美恵さんは、若い世代へ着物を普及させたい、という気持ちもあったようです。

実は世の中の大半の人は、こういった和服の世界にほとんど接してきていない、ということです。私は小さい時から当たり前に見てきましたが、「世間はそうではない」ということを再認識しました。

和服の話を友人にしても通じないし、若い方がお客様として店にこられることも、まずない。「すごくニッチな職業だな」ということを初めて知ったのです。

最初は10代、20代向けの店にしようと思って、そういう品ぞろえにしたのです。価格も安くしました。浴衣を買うような値段ですね。

ところが、そのコンセプトに50〜70代の方が反応してくださったんです。知識や紹介がないから老舗は敷居が高い。かといって若い人が行くようなレンタルや中古の着物屋さんには行きたくない、という層が結構いらしたんです。

引用元:http://shanimu.com/2014/09/10/post-1011/

と、インタビューで明かしています。

このインタビューが行われたのは2014年です。

若い世代をターゲットにしていたようですが、支持を受けたのは50~70代の女性。

最初のコンセプト通り、10~20代の女性をターゲットにし、幅広い年齢層の方に着物を、と思ったのかもしれませんね。

銀座いせよしのポスターが作られたのは2016年

現在炎上している「銀座いせよし」のポスター。

このポスターが作られたのは2016年

博報堂のコピーライター志水雅子さんが、2016年、東京コピーライターズクラブで新人賞を受賞した、と、店主・千谷美恵さんがブログにアップしていたようです。

現在は、銀座・いせよし店主・千谷美恵さんさんのブログは閉鎖されており、見ることはできません。

女性2人がなぜOKを出したのか謎

ハーフの子を産みたい方に」というコピーは、不快な気持ちになりますね。

新人賞を受賞した、というのも謎です。

博報堂へ広告の依頼を出したのは、店主・千谷美恵さん。

担当したコピーライターは志水雅子さん。

どちらも女性

女性蔑視ともとれるコピーで、なぜOKが出たんだろうか?と疑問が残ります。

店主・千谷美恵さんは、独立し、「銀座・いせよし」を起業し、2014年のインタビューで、10代~20代の女性にもっと着物を着てほしい、と考えていたようですが、実際は、50~70代の方に好評だった様子。

当初のターゲットだった10~20代女性にもっと着物へ関心を示してほしいという気持ちで博報堂に依頼したのだと思いますが、「ハーフの子を産みたい方に」でOKを出したのも疑問です。

着物好きな女性は、異性からの目を意識して着物を着ているわけではないですし、着物が好きで着ている方が多いです。

一部の洋服のように、”男ウケ”を狙って着物を着ている方はほぼいないのではないでしょうか。

・着物を着ると、扉がすべて自動ドアになる

・ナンパしてくる人は減る。

・ナンパしてくる人の年収は上がる。

というキャッチコピーも、男女共にこれを見て好感を抱く、という方は皆無だと思います・・・。

また、2016年のポスターがなぜ今になって話題になっているのか、というのも疑問。

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炎上するも、宣伝としては成功?

店主も女性、コピーライターも女性。

店主・千谷美恵さんは、2009年に銀座・いせよしを起業しています。31歳まで銀行勤務だったようですので、現在は40代だと思われます。

ポスターのコピーライターの志水雅子さんは現在36.7歳。

女性を見下している印象を受けるので、なぜこのポスターを世に出したのか?と疑問が残ります。

が、これだけ大炎上してしまうと、宣伝、という意味での効果はあったのかもしれませんね。

炎上でクレームをつけるわけではないですが、2016年のポスターは嫌悪感を抱いてしまいます。

まとめ

ネットで大炎上している銀座いせよしのポスター。

着物を着た女性が映っているのですが、

・ハーフの子を産みたい方に

・ナンパしてくる人は減る。

・ナンパしてくる人の年収は上がる。

・着物を着ると、扉がすべて自動ドアになる

という一文が添えられており、不快感を示す方が多いようです。

女性を見下している、と受け取り、不快に感じる女性も多いですが、”ナンパ”に関しては男性も嫌悪感を抱くのでは?と思います。

銀座いせよしの店主も女性。コピーライターも女性です。

女性がなぜ女性蔑視に受け取られるような広告を出したのか、疑問が残ります。

クレームが多いのか、現在、銀座いせよし店主のブログは閉鎖されています。

2016年のポスターがなぜ今になって?と疑問が残りますが、嫌悪感を抱いている方が多いようです。

 

 

 

 

 

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